セルティック所属のU-21ポルトガル代表FWが古橋を絶賛! 「サッカーを深く理解している」
2021.10.06 16:47 Wed
セルティックのU-21ポルトガル代表FWジョタが、日本代表FW古橋亨梧を称賛した。スコットランド『デイリー・レコード』がコメントを伝えている。
そんなジョタは、同じく今季に加入し、公式戦11試合に出場して8得点を記録している古橋を称賛。そして、今シーズンからチームを率いるアンジェ・ポステコグルー監督の志向するサッカーについても言及した。
「彼は数日間負傷していて、まだ2回しか一緒にプレーする機会がなかったんだ。素晴らしい選手で、サッカーを深く理解しているね。彼と他のチームメイトたちと一緒に学びたいよ」
「良いサッカーをすることが最も重要なんだ。悪いサッカーをして勝ちたいとは思わない。それは僕たちの信念とは異なるからね」
「簡単な仕事ではないけど、人生における困難は最高さ。良いプレーを続けてチャンピオンシップのフィナーレを迎えられるよう戦うよ」
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ジョタは今夏にベンフィカから買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入。3日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第8節のアバディーン戦では決勝ゴールを叩き込むなど、ここまで公式戦7試合で2ゴールを挙げ、主力として活躍している。「彼は数日間負傷していて、まだ2回しか一緒にプレーする機会がなかったんだ。素晴らしい選手で、サッカーを深く理解しているね。彼と他のチームメイトたちと一緒に学びたいよ」
「良いサッカーをすることが最も重要なんだ。悪いサッカーをして勝ちたいとは思わない。それは僕たちの信念とは異なるからね」
「監督が掲げる理想とプロセスは、計画に忠実であること、チームのために戦うこと、そして全員を信じることだ。それが、僕たちがやろうとしていることだよ」
「簡単な仕事ではないけど、人生における困難は最高さ。良いプレーを続けてチャンピオンシップのフィナーレを迎えられるよう戦うよ」
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