見分けは付く?『マダム・タッソー館』にファン・ダイクがの蠟人形が登場「クオリティすげえ」
2021.10.04 05:45 Mon
リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクの蝋人形が作成された。蠟人形館として世界にその名が知れ渡っているのが『マダム・タッソー館』だ。世界各地に分館があり、日本にも台場に『マダム・タッソー東京』が存在。とにかく精巧で本物そっくりの蝋人形を作ることで有名だ。
歴史上の人物や政治家に限らず、アーティストやスポーツ選手など制作の対象となる人物は幅広い。1つの名誉と考えるものも多く、この度はファン・ダイクの人形が作成される運びとなった。
完成した暁にファン・ダイクは瓜二つの人形と記念撮影。自身のSNSでも「幼い頃、僕はマダム・タッソー館の彫刻を自分が加わるのを夢見ていた。そして今日、その夢は現実のものになった!クレイジーな気持ちで、本当に光栄だよ」と語っている。
オランダ人DFの蝋人形も、驚くほど素晴らしい出来栄え。静止画では一見どちらが本物かわからず、ファンからも「あなたは伝説」、「クオリティすげえ」、「多元宇宙がある?」、「リバプールが新しいセンターバックとサインした」などの声が相次いだ。
完成した暁にファン・ダイクは瓜二つの人形と記念撮影。自身のSNSでも「幼い頃、僕はマダム・タッソー館の彫刻を自分が加わるのを夢見ていた。そして今日、その夢は現実のものになった!クレイジーな気持ちで、本当に光栄だよ」と語っている。
オランダ人DFの蝋人形も、驚くほど素晴らしい出来栄え。静止画では一見どちらが本物かわからず、ファンからも「あなたは伝説」、「クオリティすげえ」、「多元宇宙がある?」、「リバプールが新しいセンターバックとサインした」などの声が相次いだ。
なお、この人形は10月16日からアムステルダムの分館で公開されるとのことだ。
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