負傷のディバラが涙をこぼす…「申し訳ない」と謝罪
2021.09.27 13:10 Mon
ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが涙を流した。ユベントスは26日、セリエA第6節でサンプドリアと対戦。先発出場したディバラは10分に左足ボレーシュートを突き刺し、チームに先制点をマークした。
しかし、20分過ぎにアクシデント。ディバラが相手との接触を避けた際に足首を痛めて自ら交代を要求。涙を浮かべながらピッチを後にした。
ディバラは試合後、自身のツイッターを更新。「ピッチを離れることになってしまって申し訳ないが、勝てたことは嬉しい。明日検査を受けるが、もうすでにできるだけ早く復帰することを考えている」とコメントした。
ユベントスはスペイン代表FWアルバロ・モラタも負傷交代。試合は3-2で勝利したものの、9日に控えるチャンピオンズリーグのチェルシー戦に向けて、大きな懸念を残すことになった。
ディバラは試合後、自身のツイッターを更新。「ピッチを離れることになってしまって申し訳ないが、勝てたことは嬉しい。明日検査を受けるが、もうすでにできるだけ早く復帰することを考えている」とコメントした。
ユベントスはスペイン代表FWアルバロ・モラタも負傷交代。試合は3-2で勝利したものの、9日に控えるチャンピオンズリーグのチェルシー戦に向けて、大きな懸念を残すことになった。
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