メッシとの再会よりも目の前のライプツィヒ戦! ペップ「PSG戦は1秒たりとも考えていない」
2021.09.13 15:16 Mon
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、RBライプツィヒ戦に向けて意気込みを語っている。イギリス『スカイ・スポーツ』がコメントを伝えた。
一方、第2節ではグループ最大のライバルと目されるPSG戦が控えるが、そのPSGには今夏、バルセロナからアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが加入。グアルディオラ監督にとって教え子との再会となるが、ライプツィヒ戦に完全に集中しているようだ。
「間違いなく、ライプツィヒとの開幕戦は最も難しく、一番重要な試合になる」
「PSGについては1秒たりとも考えていない。グループステージで対戦するチームはどれもとても手強い」
「ライプツィヒ戦では、土曜日(11日)のレスター・シティ戦と同じようなプレーをしなければならない」
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今季のチャンピオンズリーグ(CL)でパリ・サンジェルマン(PSG)、ライプツィヒ、クラブ・ブルージュとともにグループAに入ったシティ。15日に行われる第1節ではライプツィヒと相まみえる。「間違いなく、ライプツィヒとの開幕戦は最も難しく、一番重要な試合になる」
「PSGについては1秒たりとも考えていない。グループステージで対戦するチームはどれもとても手強い」
「ライプツィヒはドイツで力をつけているチームだ。バイエルンは誰にも止められない存在となっているが、その中でも2位や3位を記録している。そのクオリティを持ってドルトムントと争うことは、良い刺激になっているだろう」
「ライプツィヒ戦では、土曜日(11日)のレスター・シティ戦と同じようなプレーをしなければならない」
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