フリーが続くダビド・ルイスがフラメンゴ加入が決定的に! 2022年12月までの契約に口頭合意
2021.09.11 01:30 Sat
昨シーズン限りでアーセナルを退団し、所属先が決まっていない元ブラジル代表DFダビド・ルイス(34)の母国復帰が目前に迫っているようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。
ロマーノ氏によると、ダビド・ルイスはフラメンゴと2022年12月までの契約で口頭合意。24時間以内に書類にサインする予定とのことだ。
これまでベンフィカやチェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)などでプレーし、プレミアリーグやリーグ・アン、チャンピオンズリーグ(CL)など数多くのタイトルを獲得してきたダビド・ルイス。
2019年8月に加入したアーセナルでは、公式戦73試合出場4ゴール1アシストを記録。昨季も公式戦30試合に出場したが負傷の影響により終盤はプレーせず、今夏に契約満了で退団となった。
ダビド・ルイスの新天地については、ラツィオやサレルニターナ、古巣ベンフィカ、トルコのアダナ・デミルスポルなどから関心を寄せられていたが決定には至らず、現在もフリーの状態が続いていた。
ロマーノ氏によると、ダビド・ルイスはフラメンゴと2022年12月までの契約で口頭合意。24時間以内に書類にサインする予定とのことだ。
2019年8月に加入したアーセナルでは、公式戦73試合出場4ゴール1アシストを記録。昨季も公式戦30試合に出場したが負傷の影響により終盤はプレーせず、今夏に契約満了で退団となった。
ダビド・ルイスの新天地については、ラツィオやサレルニターナ、古巣ベンフィカ、トルコのアダナ・デミルスポルなどから関心を寄せられていたが決定には至らず、現在もフリーの状態が続いていた。
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