バルセロナDFデスト、代表戦で右足首ねん挫
2021.09.09 10:45 Thu
バルセロナは8日、アメリカ代表DFセルジーニョ・デストの負傷を報告した。
8日にクラブのメディカルで受けた検査の結果、右足首のねん挫を確認。程度は軽いものだが、現時点でプレーできる状態になく、復帰時期についても今後の回復具合によるという。
また、デストは自身のツイッターで「小さなケガをしてしまい、残念だ。できるだけ早くピッチに戻れるのを楽しみにしている。メッセージをありがとう」と綴り、早期復帰に意欲を示している。
デストはサイドバックがメインポジションで、バルセロナ加入2年目の今季もここまでラ・リーガ3試合に出場。来週からチャンピオンズリーグ(CL)の戦いも始まるだけに、離脱となれば痛手となりそうだ。
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今月の代表ウィークでカタール・ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海予選に臨む代表活動に参加したデスト。2日のエルサルバドル代表戦に続いて、5日のカナダ代表戦にも先発したが、44分にピッチを後にした。また、デストは自身のツイッターで「小さなケガをしてしまい、残念だ。できるだけ早くピッチに戻れるのを楽しみにしている。メッセージをありがとう」と綴り、早期復帰に意欲を示している。
デストはサイドバックがメインポジションで、バルセロナ加入2年目の今季もここまでラ・リーガ3試合に出場。来週からチャンピオンズリーグ(CL)の戦いも始まるだけに、離脱となれば痛手となりそうだ。
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