逆転優勝目指す横浜FMに衝撃…DF畠中槙之輔が全治6カ月の重傷
2021.09.03 10:34 Fri
横浜F・マリノスは3日、日本代表DF畠中槙之輔の負傷を発表した。
クラブの発表によると、畠中は8月28日に行われた明治安田生命J1リーグ第27節の鹿島アントラーズ戦で負傷したとのことだ。
畠中はこの試合に先発出場。すると30分の上田綺世のゴールシーンで、スルーパスに抜け出した上田を追いかけていたところ、突如ボックス手前で足を痛めそのまま倒れ込んでいた。畠中は32分に實藤友紀と交代していた。
神奈川県内の病院で検査を受けた結果、 左ハムストリング付着部損傷と診断。全治は約6カ月の重傷となり、今シーズン中の復帰は絶望となった。
畠中は今シーズンの明治安田J1で26試合、YBCルヴァンカップで2試合に出場。2位につけるチームのディフェンスラインを牽引していた。
クラブの発表によると、畠中は8月28日に行われた明治安田生命J1リーグ第27節の鹿島アントラーズ戦で負傷したとのことだ。
神奈川県内の病院で検査を受けた結果、 左ハムストリング付着部損傷と診断。全治は約6カ月の重傷となり、今シーズン中の復帰は絶望となった。
畠中は今シーズンの明治安田J1で26試合、YBCルヴァンカップで2試合に出場。2位につけるチームのディフェンスラインを牽引していた。
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