セルヒオ・ラモスの姉さん女房が“140キロ”の重量でトレーニング!抜群のプロポーションを披露
2021.08.26 07:05 Thu
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモス(35)の妻、ピラール・ルビオ(43)さんが、夫に負けないトレーニングに励んでいる。
抜群のプロポーションを保つピラールさんだが、24日に自身のインスタグラムを更新。ジムで汗を流す姿を投稿したが、140キロの重量を扱ったトレーニングに注目が集まっている。
最初は20㎏のオリンピックバーベルに10キロのプレートを左右につけていたが、みるみるうちにプレートが増えていくと、最終的にはシャフトを含めて140キロの重さに。上半身をベンチに預けて仰向けになった状態から、お腹に乗せた140キロのバーベルを上下動させる自己流のトレーニングを行った。
腹筋全体や大殿筋、大腿四頭筋に効きそうな種目だが、スペイン『マルカ』も「ピラール・ルビオが激しいトレーニングで140キロを持ち上げている」とその重量の凄さを伝えている。
「週の始まりは40キロから。毎日、全てのトレーニングは一歩前進する機会になる。トレーニングは、私が毎朝起きて、プロとして、母親として、妻として、友人として、そして女性として最高の自分でいようとするために、繰り返していくことです」
「私にとってそれは苦しみではなく、進歩であり、すべての進歩には努力が必要です。トレーニングで私は肉体的にも精神的にも気分が良くなります。前向きに積極的に」
セルヒオ・ラモスがPSGに移籍し、今はマドリッドとパリで離れて住んでいるピラールさんだが、自身のルーティーンは変わらないようだ。
PR
スペイン人の人気司会者だったピラールさんは、セルヒオ・ラモスがレアル・マドリーに在籍していた2012年から交際をスタート。2018年に婚約を発表すると、2019年には式を挙げた。セルヒオ・ラモスよりは8つ年上の姉さん女房だ。最初は20㎏のオリンピックバーベルに10キロのプレートを左右につけていたが、みるみるうちにプレートが増えていくと、最終的にはシャフトを含めて140キロの重さに。上半身をベンチに預けて仰向けになった状態から、お腹に乗せた140キロのバーベルを上下動させる自己流のトレーニングを行った。
腹筋全体や大殿筋、大腿四頭筋に効きそうな種目だが、スペイン『マルカ』も「ピラール・ルビオが激しいトレーニングで140キロを持ち上げている」とその重量の凄さを伝えている。
ピラールさんはトレーニングの目的や得られることについて次のように語っている。
「週の始まりは40キロから。毎日、全てのトレーニングは一歩前進する機会になる。トレーニングは、私が毎朝起きて、プロとして、母親として、妻として、友人として、そして女性として最高の自分でいようとするために、繰り返していくことです」
「私にとってそれは苦しみではなく、進歩であり、すべての進歩には努力が必要です。トレーニングで私は肉体的にも精神的にも気分が良くなります。前向きに積極的に」
セルヒオ・ラモスがPSGに移籍し、今はマドリッドとパリで離れて住んでいるピラールさんだが、自身のルーティーンは変わらないようだ。
PR
1
2
|
関連ニュース