クルトワやベンゼマらに続いてバルベルデも契約更新! 2027年までの長期契約に
2021.08.24 21:59 Tue
レアル・マドリーは24日、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデ(23)と2027年まで契約を更新したことを発表した。現行の契約から2年延長した格好だ。
母国ペニャロールから2016年夏にマドリー・カスティージャに加入したバルベルデ。デポルティボへの武者修行を経て、2018年10月に行われたチャンピオンズリーグのヴィクトリア・プルゼニ戦でトップチームデビューを果たした。
ここ2シーズンは主力としてプレーし、ここまで公式戦104試合に出場。2019-20シーズンはラ・リーガとコパ・デル・レイの二冠に貢献した。なお、ラ・リーガではデポルティボ時代を含めると、次節のベティス戦でちょうど100試合目となる。
マドリーでは、20日にフランス代FWカリム・ベンゼマが2023年まで、16日にベルギー代表GKティボー・クルトワが2026年まで、そして先月にはスペイン代表DFダニエル・カルバハルが2025年まで契約を延長したことを発表していた。
母国ペニャロールから2016年夏にマドリー・カスティージャに加入したバルベルデ。デポルティボへの武者修行を経て、2018年10月に行われたチャンピオンズリーグのヴィクトリア・プルゼニ戦でトップチームデビューを果たした。
マドリーでは、20日にフランス代FWカリム・ベンゼマが2023年まで、16日にベルギー代表GKティボー・クルトワが2026年まで、そして先月にはスペイン代表DFダニエル・カルバハルが2025年まで契約を延長したことを発表していた。
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