バイエルンが15歳のイブラヒモビッチと契約更新! 新シーズンからU-19に飛び級
2021.08.03 19:06 Tue
バイエルンは3日、U-17ドイツ代表FWルーカス・コパド(17/左)と、U-16ドイツ代表MFアリジョン・イブラヒモビッチ(15/右)と2024年6月まで契約延長したことを発表した。
2016年夏にウンターハヒンクからバイエルンに入団したコパドは、センターFWを主戦場とするストライカー。昨季はU-17チームで2度のハットトリックを記録した。
一方、名前が強烈なアリジョン・イブラヒモビッチは、グロイター・フュルトとニュルンベルクの下部組織を経て、2018年夏に加入。ポジションはセントラルMFで、ドイツでは同クラブに所属するMFレオン・ゴレツカに似たタイプと紹介されている。
こちらも昨季はU-17チームでプレーしていたが、両選手ともに新シーズンからはU-19に飛び級する予定。下部組織を統括するヨッヘン・ザウアー氏は「我々は彼らの可能性を絶対的に確信している」と大きな期待を寄せた。
2016年夏にウンターハヒンクからバイエルンに入団したコパドは、センターFWを主戦場とするストライカー。昨季はU-17チームで2度のハットトリックを記録した。
こちらも昨季はU-17チームでプレーしていたが、両選手ともに新シーズンからはU-19に飛び級する予定。下部組織を統括するヨッヘン・ザウアー氏は「我々は彼らの可能性を絶対的に確信している」と大きな期待を寄せた。
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