日本との試合後に“感動メッセージ”を残したニュージーランド代表、反響に「ありがとうございます」

2021.08.02 12:01 Mon
Getty Images
東京オリンピックの男子サッカー準々決勝でU-24日本代表と対戦したU-24ニュージーランド代表。ゴールレスのまま120分間が終了すると、PK戦の末に4-2で日本が勝利。ニュージーランドはベスト8で敗退となった。試合後にはニュージーランドがロッカールームに置かれているホワイトボードに「ありがとう鹿島・東京2020 素晴らしい時間を過ごせました。日本代表の幸運を祈っています。頑張れ! ニュージーランドフットボール」と日本に対し感動的なメッセージを英語と日本語で送っていた。
このことはU-24日本代表DFの中山雄太が自身のインスタグラムで紹介したほか、日本サッカー協会(JFA)も公式ツイッターも「U-24ニュージーランド代表チームが、試合後のロッカールームにメッセージを残してくれました。Thank you @NZ_Football」と感謝の言葉を述べていた。

すでに母国に帰国したニュージーランドチームだが、公式ツイッターを更新。JFAのツイートを引用する形で「Arigatou gozaimasu @jfa_samuraiblue」と改めて御礼の言葉を述べてくれた。

日本との戦いぶりでその評価を高めたニュージーランドだが、試合後の行いでさらに日本の人々の心を掴んでいる。
1 2
関連ニュース

女子W杯で躍動のニュージーランドがパリ五輪行きを決める!11ゴールの圧勝で5大会連続5度目出場

19日、パリ・オリンピックサッカー女子のオセアニア予選決勝、ニュージーランド女子代表vsソロモン諸島女子代表がサモアの国立競技場で行われ、11-1で勝利したニュージーランドが本大会出場を決めた。 オセアニアの1枠を懸けて顔を合わせた両者は、5大会連続5度目のオリンピック出場を目指すニュージーランド(FIFAランキング30位)が、ソロモン諸島(同109位)を圧倒した。 フットボールファーンズの愛称を持つニュージーランドは、12分にジャッキー・ハンドのバースデーゴールで幸先よく先制に成功する。以降も、20分にハナ・ウィルキンソン、その5分後にはケイティ・ボーウェンがボレー弾と立て続けにゴールをマークし、37分にはグレース・ジェイル、追加タイム1分にはインディア=ペイジ・ライリーがネットを揺らし、前半だけで大量5得点を奪う。 折り返しての52分には再びライリーが得点を挙げたニュージーランドは、直後の55分にGKの軽率なミスから1点を返されたが、56分にウィルキンソンのゴールで突き放すと、62分にはジェイル、70分と76にはケイティ・キッチング、88分にはルビー・ネイサンと、後半も次々とゴール重ね、圧勝でパリ・オリンピックへの切符を獲得した。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】ニュージーランドが大差でソロモン諸島を下す</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="FCfvDjSCnDQ";var video_start = 11;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.20 22:20 Tue

グループAは3戦無失点スイス&最下位から逆転2位のノルウェーが突破! いずれかがなでしこジャパンのR16対戦相手に【2023女子W杯】

30日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループA第3節の2試合が行われ、スイス女子代表とノルウェー女子代表の決勝トーナメント進出が決定した。 ここまで1勝1分けの勝ち点4でグループA首位に立つスイス女子代表と、ホスト国で1勝1敗の勝ち点3で2位に位置するニュージーランド女子代表の一戦は。 2大会ぶり2度目の決勝トーナメント進出を目指すスイスは、ゴールレスドローに終わったノルウェー女子代表戦と全く同じスタメンを採用。対して初の決勝トーナメント進出を目指すニュージーランドは0-1で敗れたフィリピン女子代表戦から先発2人を変更。インディア・ペイジ・ライリーとハセットに代えてロンゴ、チャンスを起用した。 試合は立ち上がりこそバッハマンの仕掛けからスイスが良い攻撃を見せたものの、時間の経過とともに自力突破へ勝利必須のニュージーランドが攻勢を仕掛けていく。 攻撃では幅を使いつつ、切り替えの局面でもコンパクト且つ連動した守備が光るニュージーランド。攻め手はセットプレーやショートカウンターに限られたが、24分にはボックス内に抜け出したジャッキー・ハンドが右ポスト直撃の決定的なシュートも放った。 前半終盤にかけても手数ではニュージーランドが勝ったものの、スイスの堅守を前にハンドの決定機以降は思うようにチャンスを作り出せず。引き分けでも勝ち抜け可能なスイスの思惑通りの展開で前半終了を迎えた。 ゴールレスで迎えた後半、ニュージーランドはチャンスを下げてインディア・ペイジ・ライリーをハーフタイム明けに投入。立ち上がりから攻勢を仕掛けようとするが、後半序盤はスイスペースに。 前半終了間際の攻勢、ハーフタイムの修正によって良いリズムで後半に入ったスイスは、前半に比べて奪った後の繋ぎが改善され、狙いとするロングカウンターで相手を引っくり返していく。その形からピウベル、バッハマン、クルノゴルチェビッチの前線3枚が決定機まであと一歩もニュージーランドに脅威を与える仕掛けを幾度か見せる。 後半半ばから終盤にかけても試合は拮抗。スイスの再三のカウンターを好守で凌いで勝ち点3の可能性を残すニュージーランドは、攻撃的な交代カードを次々と切ってゴールを目指していく。しかし、バンジやハンドらの枠内シュートはGKテールマンに余裕を持って防がれ、焦れる展開が続く。 その後、8分が加えられた後半アディショナルタイムは1点を巡る緊迫感のある攻防が続き、突破へゴールが必要な開催国はGKエッソンまで攻撃参加する決死の攻撃で最後までゴールを目指す。しかし、今大会ここまで無失点を維持するスイスの堅守を前に最後までゴールが遠かった。 この結果、勝ち点を「5」に積み上げたスイスのグループ首位通過が決定。一方、ニュージーランドはノルウェーに勝ち点4で並ばれた結果、得失点で及ばず無念のグループステージ敗退となった。 また、同時刻開催となったグループ最下位(勝ち点1)のノルウェー女子代表と、3位(勝ち点3)のフィリピン女子代表の一戦は、ノルウェーが6-0で勝利した。 共に勝利が自力突破の条件となる両チームは、互いにアグレッシブな入りを見せる。立ち上がりはフィリピンがより押し込む入りとなったが、先にゴールをこじ開けたのはノルウェー。 開始6分、波状攻撃からボックス手前右のビエルデが浮き球のクロスをファーに上げると、これに反応したロマン・ハウグが角度のないところから難度が高い左足ボレーをゴール右隅へ流し込んだ。 3戦目にして今大会初ゴールを挙げて勢いづくノルウェーは、突破を左右する得失点差を考慮し、以降も前がかって攻勢を仕掛けていく。すると、この流れで見事に追加点を奪い切る。17分、右サイドのボー・リサが上げた絶妙なアーリークロスに反応したロマン・ハウグが今度はDF2枚の間に入り込み丁寧なヘディングシュートを右隅へ流し込んだ。 これで暫定順位で2位に浮上したノルウェーだが、これまでの鬱憤を晴らすべく圧巻の攻撃を継続。ロマン・ハウグがゴール至近距離でのバックヒールシュートでハットトリックに迫ると、30分過ぎに決定的な3点目を奪取。31分、バルセロナと代表チームで背番号10を背負うキャロライン・グラハム・ハンセンがペナルティアーク付近でのルーズボール回収からゴール左下隅を射抜く見事な右足のミドルシュートを突き刺した。 3点リードで試合を折り返したノルウェーは後半も攻撃の手を緩めない。立ち上がりに相手のオウンゴールで4点目を奪うと、直後の53分にはグーロ・レイテンのPKでトドメの5点目を奪取。他会場の結果にかかわらず、決勝トーナメント進出をより確実なモノとした。 その後、67分にフィリピンのハドソンが相手選手への足裏を見せたタックルによって退場となり、試合の大勢は完全に決した。残り時間は互いにメンバーを入れ替えながらも戦況に大きな変化はない。それでも、試合終了間際の95分にはロマン・ハウグが今大会2人目となるハットトリックを達成。この日のゴールショーを締めくくった。 この結果、ノルウェーは最下位からの逆転突破で3大会連続の決勝トーナメント進出を決定。一方、最後は力負けとなったフィリピンだったが、大会初出場で初勝利を挙げるなど、達成感を残して大会を去ることになった。 なお、グループAを突破した首位のスイスと2位のノルウェーは、31日に行われるグループCのなでしこジャパンvsスペイン女子代表の結果次第でラウンド16の対戦相手が決まる。 スイス女子代表 0-0 ニュージーランド女子代表 ノルウェー女子代表 6-0 フィリピン女子代表 【ノルウェー】 ロマン・ハウグ(前6) ロマン・ハウグ(前17) キャロライン・グラハム・ハンセン(前31) オウンゴール(後3) グーロ・レイテン(後8[PK]) ロマン・ハウグ(後50) ◆グループA最終順位 (勝ち点、得失点差) 1.スイス 5pt +2 2.ノルウェー 4pt +5 ――決勝トーナメント進出―― 3.ニュージーランド 4pt 0 4.フィリピン 3pt -7 2023.07.30 18:21 Sun

フィリピンが記念すべきW杯初勝利!ボールデンの決勝弾守り切り開催国ニュージーランド下す【2023女子W杯】

25日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループA第2節のニュージーランド女子代表vsフィリピン女子代表が、ニュージーランドのウェリントン・リージョナル・スタジアムで行われ、フィリピンが0-1で勝利を収めた。 W杯開催国のニュージーランドは、初戦のノルウェー女子代表戦でハナ・ウィルキンソンのゴールを守り切り勝利。これが6度目の出場となったW杯での初白星となった。 一方で、男女通じてW杯初出場のフィリピン。記念すべき初戦はスイス女子代表相手に0-2の力負けに終わり、今節は初勝ち点、初得点をかけて臨むことになった。 互いに初戦からまったく同じスタメンとなった一戦は、立ち上がりからニュージーランドがボールを握る展開に。フィリピンを完全に押し込み、両サイドからのクロスを多用するも、決定機を作れない時間が続く。 序盤はまったく敵陣でボールを持てなかったフィリピンだが、15分過ぎから徐々にニュージーランドのスタイルに適応。2トップのサリナ・ボールデンとカトリーナ・ギロウへのロングボールやセットプレーで好機をうかがう姿勢を見せた。 すると24分、フィリピンの右サイドからのFKは一度クリアされたものの、こぼれ球をつなぐと右サイドのサラ・エッゲスヴィクがクロス。ボックス中央のボールデンが高さを活かしたヘディングシュートを叩き込み、母国に記念すべき初ゴールをもたらした。 試合を支配しながらまさかの失点を許したニュージーランドは反撃したいところだったが、勢いに乗るフィリピンを前にボールをうまく繋げられず。38分にはボックス内での混戦から最後はケイティ・ボーウェンがシュートを放つも決めきれず、枠内シュート1本で前半を終えた。 後半、何としても点が欲しいニュージーランドはオリビア・チャンスとアナリー・ロンゴを投入。前半に続き立ち上がりから完全に相手を押し込む状況を作るが、最後の場面で精度を欠く場面が目立つ。 58分にはCKの流れから最後はウィルキンソンが頭で合わせるも、ボールは惜しくも枠の上へ。続く64分にはチャンスからの低いクロスにジャッキー・ハンドがダイレクトでシュートを放ったが、これはポスト直撃となった。 攻め続けるニュージーランドは68分、スルーパスに抜け出したウィルキンソンのクロスをハンドが頭で押し込むも、VARの結果オフサイドで取り消しに。どうしても得点を奪えない状況に、多くのファンが集ったスタジアムも焦りの色を増していく。 後半は守備一辺倒のフィリピンだったが、最後まで集中力は途切れず。終盤にはGKオリヴィア・デイヴィス・マクダニエルのビッグセーブなどでニュージーランドの攻撃をはね返し続け、そのまま試合終了となった。 ハードワークを続けたフィリピンは、待望のW杯初勝利。対するニュージーランドは攻め続けながらも最後まで得点を奪えず、グループステージ突破に向け手痛い1敗を喫することになった。 ニュージーランド女子代表 0-1 フィリピン女子代表 【フィリピン】 サリナ・ボールデン(前24) 2023.07.25 16:39 Tue

ニュージーランド女子代表がホテル火災で急遽避難…歴史的なW杯初勝利から2日後、射殺事件に続きオークランドで事件続く

女子ワールドカップ(W杯)が開催されているニュージーランドだが、開催国でもあるニュージーランド女子代表が悲劇に見舞われている。 『ニュージーランド・ヘラルド』によると、フットボール・ファーンズ(ニュージーランド女子代表の愛称)が宿泊するホテルが放火の被害に遭ったとのこと。22日の夜、選手たちは避難することになったという。 ニュージーランド・フットボール(NZF)の発表によると、チームとスタッフは火災のためにチームの拠点であったオークランドの中心地にあるプルマン・ホテルから一時避難したとのこと。チームとスタッフの全員が無事だったという。 消防隊は警報の作動を確認してホテルに到着。建物内には煙が充満しており、複数の場所で火災が起きていたとのこと。ホテルにいた4名が煙を吸い込み、治療を受けたという。なお、警察は捜査を行っているという。 ニュージーランド女子代表は、6度目のW杯に出場し、開幕戦となったノルウェー代表戦で1-0とW杯初勝利。歴史的な勝利から2日後に、悲劇に遭っていた。 また、W杯の開幕戦の前には、オークランドの建設現場で射殺事件も発生。立て続けに事件が発生している状況だ。 なお、オークランドには女子W杯に参加する8カ国が滞在。ニュージーランドの他、アメリカ、ベトナム、アルゼンチン、ノルウェー、フィリピン、ポルトガル、イタリアが拠点としている。なでしこジャパンもニュージーランドでグループステージを戦っているが、拠点はクライストチャーチにあり、北島のオークランドとは離れた南島に居る。 2023.07.23 16:07 Sun

反応が鈍いのは日本だけ?! オーストラリアは7万超え、ニュージーランドは4万人!女子W杯でいずれも歴代最多入場者数記録

オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップが20日に開幕。両ホスト国は白星発進をしたが、入場者数でも記録を打ち立てた。 ファーンズの愛称を持つニュージーランド女子は、イーデン・パークでの開幕戦で1995年のW杯女王・ノルウェー女子代表と対戦。48分に挙げたハナ・ウィルキンソンのゴールを守り切り、出場6大会目にして悲願のW杯初勝利を手にした。 5万人収容のスタジアムには4万2137の観衆が駆け付け、男女通じてニュージーランドサッカーにおける入場者記録を大幅に更新。ニュージーランド『Stuff』によれば、これまでの歴代最多は2017年に男子代表が記録した3万7034人で、女子代表では今年の1万2721人、女子サッカーでは2008年のU-17女子W杯決勝の1万6162人が最高だった。 また、約8万人収容のスタジアム・オーストラリアで同日に行われたオーストラリア女子代表vsアイルランド女子代表には7万5784人が来場。マチルダスの愛称で知られるオーストラリアは大エースのサマンサ・カーを負傷で欠くも、ステフ・キャトリーのPK弾で辛くも白星を手にした。 オーストラリアは14日のフランス女子代表との壮行試合で5万629人を集め、これまでの最多入場者数3万6109人を大幅に更新していたばかり。早々に記録を更新するなど、各国女子サッカーの熱量は上がる一方だ。 <span class="paragraph-title">【動画】見事なパスワークから今大会初ゴール!NZに初勝利をもたらしたウィルキンソンのゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cu6Zmo-gSuE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cu6Zmo-gSuE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cu6Zmo-gSuE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sky Sport NZ(@skysportnz)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.21 17:40 Fri
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly