ミラン、レオンとドルトムントMFブラントのトレードを画策か
2021.07.28 00:00 Wed
ミランがポルトガル人FWラファエウ・レオン(22)と、ドルトムントのドイツ代表MFユリアン・ブラント(25)のトレードを画策しているようだ。イタリア『メディアセット』が報じている。
同メディアによれば両者の移籍金の評価額は2500万ユーロ(約32億5000万円)で、等価トレードが可能と目論んでいるとのことだ。なお、レオンにはウォルバーハンプトンなどプレミアリーグの方面から獲得の関心があるとも言われている。
ブラントは2019年夏にレバークーゼンから2500万ユーロの移籍金でドルトムントに加入。しかし絶対的な主力には定着できておらず、マウリツィオ・サッリ監督が就任したラツィオなどからも獲得の関心を示されていると報じられている。
同メディアによれば両者の移籍金の評価額は2500万ユーロ(約32億5000万円)で、等価トレードが可能と目論んでいるとのことだ。なお、レオンにはウォルバーハンプトンなどプレミアリーグの方面から獲得の関心があるとも言われている。
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