ファジアーノ岡山が15周年記念ユニフォーム発表!漆黒の岡山城がモチーフ
2021.07.27 12:15 Tue
ファジアーノ岡山は26日、15周年記念ユニフォームのデザインを発表した。7月13日に設立15周年を迎えた岡山は記念ユニフォームをクラブで初めて制作し、9月のホームゲームで着用する。
フィールドプレーヤーのユニフォームは、2021シーズンユニフォームのデザインをベースに、岡山のシンボルの一つとして県民から愛され、別名『烏城』とも呼ばれる漆黒の岡山城からインスパイアを受け、ファジアーノ岡山も岡山のシンボルになりたいという希望を込めて、初めて黒色が採用されている。
胸の中央には、岡山城で多くの金箔瓦が使われていたことから、15周年を記念するロゴマークを金色で配置している。
そしてゴールキーパーのユニフォームは、こちらも初めてとなるチームカラーのファジレッドを基調とし、フィールドプレーヤーと同じく胸には15周年のロゴが配置されている。
胸の中央には、岡山城で多くの金箔瓦が使われていたことから、15周年を記念するロゴマークを金色で配置している。
そしてゴールキーパーのユニフォームは、こちらも初めてとなるチームカラーのファジレッドを基調とし、フィールドプレーヤーと同じく胸には15周年のロゴが配置されている。
このユニフォームは、シティライトスタジアムで開催する愛媛FC戦(9/5)、栃木SC戦(9/11)、そしてブラウブリッツ秋田戦(9/26)の3試合で選手が着用する予定だ。
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