雷雨で中止となった天皇杯の名古屋vs岡山、8月2日に全てリセットして前半キックオフから再試合
2021.07.26 16:22 Mon
日本サッカー協会(JFA)は26日、雷雨により中止となった第101回天皇杯3回戦の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山について再試合とすることを発表した。
同カードは14日に名古屋市港サッカー場で開催。前半終了時点で激しい雷雨に見舞われ、試合が1時間以上にわたって中断されていた。
その後、激しい雷雨が収まらないことから中止の判断となっていた。
JFAと愛知県サッカー協会が協議した結果、同試合に関してはスタートからの再試合になることが決定した。
理由としては、前半を終えて0-0のスコア、さらに両チームともに警告、退場がなく、どちらにもアドバンテージが存在していないことが挙げられる。
なお、試合は8月2日(月)の18時から、名古屋市港サッカー場で行われる。
ちなみに、チケットは半券があれば観戦が可能。さらに一部チケットを販売する他、再試合を観戦できない方は払い戻しもある。
同カードは14日に名古屋市港サッカー場で開催。前半終了時点で激しい雷雨に見舞われ、試合が1時間以上にわたって中断されていた。
JFAと愛知県サッカー協会が協議した結果、同試合に関してはスタートからの再試合になることが決定した。
理由としては、前半を終えて0-0のスコア、さらに両チームともに警告、退場がなく、どちらにもアドバンテージが存在していないことが挙げられる。
また、選手のコンディションや新型コロナウイルス感染や濃厚接触者特定、Jリーグの第2登録ウインドーが影響することから、メンバーもリセットし、試合開始からのやり直しになることとなった。
なお、試合は8月2日(月)の18時から、名古屋市港サッカー場で行われる。
ちなみに、チケットは半券があれば観戦が可能。さらに一部チケットを販売する他、再試合を観戦できない方は払い戻しもある。
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