群馬の選手1名とスタッフ1名が新型コロナ陽性、明日からのキャンプ実施は協議中
2021.07.25 15:57 Sun
ザスパクサツ群馬は25日、トップチーム選手1名とスタッフ1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
クラブの発表によると、23日に受けたJリーグ公式のPCR検査で判明したとのことだ。
当該選手は発熱などの症状はなく、オフ明けの23日にチームトレーニングに参加。Jリーグ公式検査を受けた。
24日のトレーニングにも参加したが、夜に陽性判定が下されたとのことだ。
スタッフも選手同様に23日のトレーニングに参加。発熱などの症状はなかった。23日にJリーグ公式検査を受け、24日に陽性と判定された。
なお、J2残留争い中の群馬は、26日から草津キャンプを実施予定だったが、こちらのスケジュールや実施可否は協議中とのことだ。
クラブの発表によると、23日に受けたJリーグ公式のPCR検査で判明したとのことだ。
24日のトレーニングにも参加したが、夜に陽性判定が下されたとのことだ。
スタッフも選手同様に23日のトレーニングに参加。発熱などの症状はなかった。23日にJリーグ公式検査を受け、24日に陽性と判定された。
選手とスタッフは自宅にて静養中。チーム内の濃厚接触者は現在調査中とのことだ。
なお、J2残留争い中の群馬は、26日から草津キャンプを実施予定だったが、こちらのスケジュールや実施可否は協議中とのことだ。
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