横浜FCがウディネーゼでもプレーしたFWフェリペ・ヴィゼウを期限付きで獲得「力の限りを尽くします」
2021.07.21 10:14 Wed
横浜FCは21日、ブラジルのセアラーからFWフェリペ・ヴィゼウ(24)が期限付き移籍で加入することを発表した。背番号は現時点では未定となる。
ヴィゼウはフラメンゴの下部組織出身で、2018年7月にウディネーゼへと完全移籍。そこからグレミオ、アフマト・グロズヌイへとレンタル移籍し、2020シーズンはセアラーへとレンタル移籍していた。
これまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで61試合に出場し13ゴール1アシスト。ロシア・プレミアリーグで7試合で1ゴール1アシスト。ウディネーゼではセリエAで5試合の出場に終わっていた。
また、U-20ブラジル代表の経験があり、FWリシャルリソンやMFルーカス・パケタらとともにプレーしていた。
ヴィゼウはクラブを通じてコメントしていうr。
ヴィゼウはフラメンゴの下部組織出身で、2018年7月にウディネーゼへと完全移籍。そこからグレミオ、アフマト・グロズヌイへとレンタル移籍し、2020シーズンはセアラーへとレンタル移籍していた。
また、U-20ブラジル代表の経験があり、FWリシャルリソンやMFルーカス・パケタらとともにプレーしていた。
ヴィゼウはクラブを通じてコメントしていうr。
「この度、横浜FCというクラブでプレーする機会を頂き、とても感謝しています。自分のゴールやアシストで、クラブの困難な状況を打開し、みなさんと一緒に喜び合えるよう、力の限りを尽くします。今の気持ちはとても嬉しく、やる気に満ち溢れています。共にいきましょう!横浜!」
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