発表は間近か…PSG新アウェイユニの画像が流出、ピンクと黒がアクセントに
2021.07.19 21:40 Mon
パリ・サンジェルマン(PSG)の2021-22シーズンのアウェイユニフォームの公式画像が流出してしまったようだ。ユニフォーム専門サイト『Footy Headlines』が伝えている。
2021-22シーズンのデザインについては、6月に実物と思われる画像が流出。そのデザインは2020-21シーズンのものにアレンジが加わり、ストライプの左右が非対称に。黒い細めのストライプを中心に、ピンク色のストライプが左上と右下に描かれている。
クラブのエンブレムやナイキ、スポンサーのロゴはすべて黒色だ。また、2021-22シーズンのホームユニフォームには、ナイキの「ジョーダン ブランド」のアイコニックなモチーフ「ジャンプマン」を採用していたが、アウェイユニフォームには通常のナイキのロゴが入る。
そして、袖口は右袖がピンク、左袖が黒色で構成されるほか、2020-21シーズンのアウェイユニフォームと違って襟はなく、丸首になっている。
※記事写真は2020-21シーズンのアウェイユニフォーム
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2020年にクラブ創設から50周年を迎えたPSG。2020-21シーズンのアウェイユニフォームは50周年を記念し、白基調のユニフォームに、クラブの元会長であるダニエル・エシュテル氏が手掛けた太いストライプを中央に赤であしらったデザインが採用されていた。クラブのエンブレムやナイキ、スポンサーのロゴはすべて黒色だ。また、2021-22シーズンのホームユニフォームには、ナイキの「ジョーダン ブランド」のアイコニックなモチーフ「ジャンプマン」を採用していたが、アウェイユニフォームには通常のナイキのロゴが入る。
そして、袖口は右袖がピンク、左袖が黒色で構成されるほか、2020-21シーズンのアウェイユニフォームと違って襟はなく、丸首になっている。
『Footy Headlines』によると、ショーツもシャツと同様に白基調にピンクと黒色の配色になる。またこのキットは7月21日に発表される予定とのことだ。
※記事写真は2020-21シーズンのアウェイユニフォーム
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