来日中の選手がパスポート紛失、東京五輪に臨むU-24ドイツ代表がまさか17名に?

2021.07.19 10:25 Mon
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Getty Images
U-24ドイツ代表が新たな災難に見舞われていた。

東京オリンピックに出場するU-24ドイツ代表。選手の招集をめぐっては、多くのクラブに派遣を拒否されるなど非常に苦しい事態となっていた。

ステファン・クンツ監督は、100人以上の選手に声を掛けたものの、最終的に招集できたのは18名。バックアップメンバーすら呼べず、最少人数での東京オリンピック参戦となった。

すでに来日し、和歌山でトレーニングキャンプを積んでいるドイツ。U-24ホンジュラス代表との練習試合では、DFジョーダン・トルナリガに対して人種差別的な侮辱が行われたとして、突如試合を中止にする事件も起きていた。

そのドイツだが、再び事件が。アウグスブルクのFWマルコ・リヒターがなんとパスポートを紛失したのだ。

和歌山でのキャンプを終えて東京へと移動しようとしたドイツ一行。しかし、リヒターのパスポートがなかったのだ。

初戦のU-24ブラジル代表戦が行われる横浜へと移動したドイツ一行だったが、リヒターのパスポートは見つからず。同じU-24ドイツ代表に招集されているマックス・クルーゼのインスタグラムでは「どこかで見つけられることを願っている」とリヒターは語った。

また、クルーゼは「僕たちはみんな、スーツケースを調べ、ポケットも調べた」とチーム全体を巻き込んでの大騒動だったことを報告。また空港では「今空港で待っているけど、きっとマルコなしで飛ぶことになるだろう」と同僚をからかい、「パスポートが見つかるのを願っているけど、そうでなければ僕たちは17人になってしまうね」と冗談を飛ばし、リヒターをいじり続けた。

なお、ドイツ『キッカー』によれば、チームマネージャーであるドミニク・ホルシュ氏が日本を出国するまでに何とか手続きをすることをリヒターに約束したようだ。

大会前からドタバタ劇が続くドイツ。これ以上のドタバタが起こらないことを願うばかりだ。


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