川崎Fのスタッフ2名が新型コロナ陽性、G大阪の陽性判定を受け実施した検査で発覚
2021.07.15 20:45 Thu
川崎フロンターレは15日、スタッフ2名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
クラブの発表によると、11日にガンバ大阪とともにチャーター便でウズベキスタンから出発。12日に日本へと帰国した。
入国時のPCR検査で全員が陰性。13日に抗原定性検査では全員陰性。14日の抗原定性検査でも全員陰性だった。
しかし、ガンバ大阪から陽性判定者が出たことを受けクラブ独自のPCR検査を実施。そこでスタッフ2名が陽性判定を受けた。
なお、15日に実施したPCR検査では、当該者2名以外は全員陰性となっている。
を実施し、陰性となったもののみがエントリーされる。
クラブの発表によると、11日にガンバ大阪とともにチャーター便でウズベキスタンから出発。12日に日本へと帰国した。
しかし、ガンバ大阪から陽性判定者が出たことを受けクラブ独自のPCR検査を実施。そこでスタッフ2名が陽性判定を受けた。
なお、15日に実施したPCR検査では、当該者2名以外は全員陰性となっている。
川崎Fは17日に予定されている明治安田生命J1リーグ第18節の清水エスパルスについて、陽性判定者以外で開催。試合前にはオンサイト検査
を実施し、陰性となったもののみがエントリーされる。
|
関連ニュース