鹿児島がクラブ史上初の3rdユニフォームを発表!岐阜との姉妹県盟約50周年を記念
2021.07.12 21:00 Mon
鹿児島ユナイテッドFCは10日、クラブ史上初となる3rdユニフォームを発表した。鹿児島は9月25日に明治安田生命J3リーグ第20節でFC岐阜と対戦するが、その試合は「鹿児島県・岐阜県姉妹県盟約50周年記念事業 鹿児島県&BEELINEスペシャルマッチ」となる。
1991年に鹿児島と岐阜の姉妹県盟約20周年を記念し、岐阜県海津市から関ヶ原までの約35kmにわたり「薩摩カイコウズ街道」が整備され、それから30年が経った2021年、このユニフォームを着用し、姉妹県盟約50周年のメモリアルイヤーを彩る。
デザインは、鹿児島県の県木「カイコウズ」の花をモチーフに、メインカラーとしてレッドとイエローを採用。クラブカラーのネイビーブルーも残しつつ、全く新しいイメージのユニフォームに仕上がっている。
この3rdユニフォームは7月12日から予約販売を開始している。
デザインは、鹿児島県の県木「カイコウズ」の花をモチーフに、メインカラーとしてレッドとイエローを採用。クラブカラーのネイビーブルーも残しつつ、全く新しいイメージのユニフォームに仕上がっている。
この3rdユニフォームは7月12日から予約販売を開始している。
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