富山が甲府MF中山陸を育成型期限付き移籍で獲得「J2昇格に貢献できるよう」
2021.07.07 12:55 Wed
カターレ富山は7日、ヴァンフォーレ甲府のMF中山陸(20)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。
移籍期間は2021年7月7日から2022年1月31日まで。背番号は「29」となる。
中山はSC相模原のジュニアユースから東海大学付属相模高校へと進学、2019年に甲府へと入団した。
2018年に特別指定選手としてカップ戦でデビューを果たした中山は、ここまでの3シーズンでJ2通算15試合に出場し3得点を記録していた。
中山は両クラブを通じてコメントしている。
「カターレ富山のファンサポーターの皆さん初めまして、中山陸です。勝利を皆さまに届けられるように、そしてチームのJ2昇格に貢献できるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」
◆ヴァンフォーレ甲府
「この度カターレ富山に移籍することになりました。とても難しい決断でしたが自分自身の更なる成長のために移籍することを決めました。ひと回りもふた回りも成長して甲府に帰ってきたいと思います」
移籍期間は2021年7月7日から2022年1月31日まで。背番号は「29」となる。
2018年に特別指定選手としてカップ戦でデビューを果たした中山は、ここまでの3シーズンでJ2通算15試合に出場し3得点を記録していた。
中山は両クラブを通じてコメントしている。
◆カターレ富山
「カターレ富山のファンサポーターの皆さん初めまして、中山陸です。勝利を皆さまに届けられるように、そしてチームのJ2昇格に貢献できるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」
◆ヴァンフォーレ甲府
「この度カターレ富山に移籍することになりました。とても難しい決断でしたが自分自身の更なる成長のために移籍することを決めました。ひと回りもふた回りも成長して甲府に帰ってきたいと思います」
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