ソシエダ、昨季リーガ17Gのイサクと2026年まで契約延長
2021.07.02 06:00 Fri
レアル・ソシエダは1日、スウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(21)との契約を2026年6月まで延長したことを発表した。これまでの契約から2年更新した格好だ。
2019年夏にドルトムントからソシエダに完全移籍したイサクは、加入初年度はラ・リーガで9ゴールを記録。そして2020-21シーズンは17ゴールを挙げ、一躍ブレイクしていた。
その活躍を受け、バルセロナが獲得に関心を寄せているとの報道もあったが、ソシエダが更なる契約延長に成功し、流出を防いだ格好だ。
2019年夏にドルトムントからソシエダに完全移籍したイサクは、加入初年度はラ・リーガで9ゴールを記録。そして2020-21シーズンは17ゴールを挙げ、一躍ブレイクしていた。
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