鹿島がDFブエノの復帰を発表、昨夏アトレチコ・ミネイロへ期限付き移籍
2021.07.01 16:35 Thu
鹿島アントラーズは1日、アトレチコ・ミネイロへ期限付き移籍していたブラジル人DFブエノ(25)の復帰を発表した。
ブエノは、清水エスパルスやヴィッセル神戸でプレーし、2016年1月に鹿島へと加入。2018年は徳島ヴォルティスでプレーすると、2019年1月に復帰していた。
鹿島では公式戦40試合に出場し2ゴール2アシストを記録すると、2020年7月にアトレチコ・ミネイロへとレンタル移籍。2021年6月末までの契約となっていた。
2020シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで9試合に出場するも、ベンチに座る機会が多く、11月26日のボタフォゴ戦にフル出場して以降は出場機会なし。2021シーズンは第6節のセアラー戦に先発したが、退団となった。
なお、ブラジルからの帰国となるため、来日の日程やチーム合流日は未定となっている。
ブエノは、清水エスパルスやヴィッセル神戸でプレーし、2016年1月に鹿島へと加入。2018年は徳島ヴォルティスでプレーすると、2019年1月に復帰していた。
2020シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで9試合に出場するも、ベンチに座る機会が多く、11月26日のボタフォゴ戦にフル出場して以降は出場機会なし。2021シーズンは第6節のセアラー戦に先発したが、退団となった。
なお、ブラジルからの帰国となるため、来日の日程やチーム合流日は未定となっている。
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