ローマ、フランクフルトMFコスティッチの代理人に接触か
2021.06.27 00:00 Sun
ローマがフランクフルトのセルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(28)の獲得に興味を示しているようだ。イタリア『Sky』や『Sportitalia』が報じている。
同メディアなどによればローマのゼネラル・マネージャーを務めるチアゴ・ピント氏がコスティッチの代理人であるファリ・ラマダニ氏と26日に会談を持ったと主張している。
コスティッチは2020-21シーズン、ブンデスリーガ30試合の出場で4ゴール17アシストを記録。左サイドから数多くのチャンスを生み出し、フランクフルトの攻撃を牽引していた。
先日にはインテルも獲得に興味を示していると報じられたが、ブンデスリーガ屈指の左サイドアタッカーはセリエAに活躍の場を移すことになるだろうか。
同メディアなどによればローマのゼネラル・マネージャーを務めるチアゴ・ピント氏がコスティッチの代理人であるファリ・ラマダニ氏と26日に会談を持ったと主張している。
先日にはインテルも獲得に興味を示していると報じられたが、ブンデスリーガ屈指の左サイドアタッカーはセリエAに活躍の場を移すことになるだろうか。
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