シュツットガルト、ベテランFWアル・ガディウィとの契約を2022年まで延長!
2021.06.14 00:35 Mon
シュツットガルトは13日、モロッコ人FWハマディ・アル・ガディウィ(30)との契約を2022年6月30日まで延長したことを発表した。
2019年にSSVヤーン・レーゲンスブルクから当時2部のシュツットガルトに加入したアル・ガディウィは、主に試合の流れを変えるジョーカーとして起用され、ブンデス2部で28試合に出場し8ゴール4アシストを記録し、1部復帰に貢献。
今季は序盤から度重なるケガに苦しみ、ブンデスリーガ6試合の出場にとどまっていた。
新契約にサインしたアル・ガディウィは、公式サイトで以下のように喜びを語った。
「シュツットガルト経営陣の信頼を得られたことをとてもうれしく思っているよ。チームはこの2年間で大きく成長しているね。ただ僕は、ケガの影響で思うようにチームの助けにはなれなかった。ここでは居心地の良さを感じるし、来季に向けて最高のモチベーションをもっている。ファンの前でプレーするのが待ち遠しいよ」
2019年にSSVヤーン・レーゲンスブルクから当時2部のシュツットガルトに加入したアル・ガディウィは、主に試合の流れを変えるジョーカーとして起用され、ブンデス2部で28試合に出場し8ゴール4アシストを記録し、1部復帰に貢献。
新契約にサインしたアル・ガディウィは、公式サイトで以下のように喜びを語った。
「シュツットガルト経営陣の信頼を得られたことをとてもうれしく思っているよ。チームはこの2年間で大きく成長しているね。ただ僕は、ケガの影響で思うようにチームの助けにはなれなかった。ここでは居心地の良さを感じるし、来季に向けて最高のモチベーションをもっている。ファンの前でプレーするのが待ち遠しいよ」
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