C大阪FW藤尾翔太が水戸に育成型レンタル! 「新たな場所でチャレンジ」
2021.06.12 21:18 Sat
水戸ホーリーホックは12日、セレッソ大阪からFW藤尾翔太(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。期間は2022年1月31日までとなる。
C大阪下部組織育ちの藤尾は2018年と2019年に2種登録選手としてトップチーム入りを経験すると、2020年に正式昇格。昨季は明治安田生命J1リーグ4試合の出場で1得点をマークしたが、今季はここまで1試合の出番しかなかった。
世代別代表歴も持ち、今月のU-20日本代表候補トレーニングキャンプにも追加招集されていた藤尾。背番号「31」の着用も決まった水戸を通じて、意気込みを語っている。
「水戸で新たな挑戦ができる機会に感謝し、いちはやく得点をとり、チームに貢献できるように取り組んでいきます。サポーターのみなさん、よろしくお願いします!」
一方、C大阪を通じては「この度、水戸ホーリーホックへ期限付き移籍が決まりました。ここまでのシーズンを今年の困難な状況の中でも応援してくださったサポーターのみなさんに感謝しています。また、新たな場所でチャレンジできることにも感謝し、成長できるように頑張ってきます。ありがとうございました」とコメントした。
C大阪下部組織育ちの藤尾は2018年と2019年に2種登録選手としてトップチーム入りを経験すると、2020年に正式昇格。昨季は明治安田生命J1リーグ4試合の出場で1得点をマークしたが、今季はここまで1試合の出番しかなかった。
「水戸で新たな挑戦ができる機会に感謝し、いちはやく得点をとり、チームに貢献できるように取り組んでいきます。サポーターのみなさん、よろしくお願いします!」
一方、C大阪を通じては「この度、水戸ホーリーホックへ期限付き移籍が決まりました。ここまでのシーズンを今年の困難な状況の中でも応援してくださったサポーターのみなさんに感謝しています。また、新たな場所でチャレンジできることにも感謝し、成長できるように頑張ってきます。ありがとうございました」とコメントした。
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