「個の強さが1番求められる」植田直通、セルビア戦のイメージは「局面では負けない」

2021.06.09 10:40 Wed
©超ワールドサッカー
日本代表のDF植田直通(ニーム)が8日、メディアのオンライン取材に応対した。

日本代表は7日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でタジキスタン代表と対戦。4-1で勝利を収めた。
主力組の大半が起用されず、控え組のJリーガーが多く出場した試合。今予選初失点を喫するなどしたが、しっかりと勝利を収めた。

植田はタジキスタン戦には出場しなかったが「なかなか難しい試合になったのかなとは外から見て思っていて、前回アウェイでやった時もそう簡単にいかない試合ではありました」とタジキスタンとのアウェイゲームに出場した経験を振り返った。また、「今回はホームということもありましたけど、なかなか初めて会った選手がたくさんいましたし、コミュニケーションの部分だったり、まだまだこれから必要な物たくさんあるなとは思いつつ、自分も国内組の選手たちとはコミュニケーションもまだ取れていないので、そういったところは必要になるかなと思います」と語り、コミュニケーションがまだ足りていないとした。

引いた相手の戦い方に対しては「今回の予選などは、基本的に自分たちが押し込む時間帯というのが基本的には多いです。そういった中で引いた相手に対して自分たちがどうやって崩すかというのは、今までもずっとあった課題であると思います」と語り、ディフェンスラインからも攻撃を組み立てる必要はあるとコメント。「ああいった中でCBとしても自分が出ていた時にはボールの運び方であったり、ボールの捨て方、そういったところは昨日も外から見ててもっともっと意識しないといけないなという風には思っています」と語り、積極的にボールを動かさないといけないとした。
かつては鹿島アントラーズでコンビを組んでいたDF昌子源がフル出場を果たしたが「久しぶりに会って、久しぶりに源くんのプレー見たなーって感じしますし、やっぱりうまい選手だなと。自分も学ぶ部分もたくさんあるし、学ばせてもらう部分もたくさんあるのでそういうところは吸収しながら、自分にもつなげていけたら良いなと思ってます」と語り、改めて学んだと語った。昌子とのコンビについては「CBは他にもいるので誰とやるか分からないですけども、その時その時でコンビを組んだ選手とのコミュニケーションを取って、お互いが得意としている部分をもっと出していければ良いなと思います」とし、コンビを組んだ相手とストロングポイントを出し合えればと語った。

この先CBとして成長するためには「その中でもやはりCBには個の強さが1番求められると思いますし、個でどれだけ対応できるかというのが大切だと思います」と語り、「そこで自分か勝つことによってチームに勢いをもたらすことができるのがCBというポジションだとも思っているので、そういったところはまだまだ自分自身上げていかなければいけない部分だと思います」と成長しなければと語った。また攻撃面についても「攻撃の部分も、もっともっと自分を上げていかなきゃいけないし、チームとしても自分が今自チームでやっている部分でも、その部分はかなり求められる部分がかなりたくさんあるので、そこがもっともっと自分が上げていかなきゃいけないなとは思っています」とし、まだまだ成長する部分が多いと感じていると語った。

次はセルビア代表戦となるが、主軸の選手たちは来日していない。「個の部分で勝つってのは当たり前に必要だとは思いますけど、日本の良さは組織で守れることが必要だと思いますし、そういったところをたくさん出していければ良いなと思います」とコメント。「局面では自分の個の強さであったり、1人1人の個の強さが重要になってくる部分もあるので、そういったところがすごく大事になると思います。そういった局面では負けないことを意識したいなと思います」とし、個々の勝負で負けないことが大事だと語った。
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