「絶対買う!」まるでブラジル代表! 鹿島の3rdユニが話題に「ジーコにも着てほしかった」
2021.05.29 17:10 Sat
鹿島アントラーズは29日、2021シーズンの3rdユニフォームのデザインを発表した。デザインコンセプトは、鹿島アントラーズの象徴として、クラブ創設期から現在に至るまで偉大なリーダーシップを発揮し続けるジーコ(現テクニカルディレクター)をはじめ、クラブ史に名を刻む歴代ブラジル人選手からインスピレーションを得て、「王国」のクラシックなカラーリングを採用したとのことだ。
また、クラブ創設30周年のアニバーサリーイヤーにふさわしい特別なユニフォームであると同時に、クラブが抱くブラジルフットボールへの敬意と感謝を表現したとしている。
3rdユニフォームは、シャツが黄色、パンツが水色、ソックスが白と、かつてのブラジル代表と同じ配色に。コンセプト通り、鹿島を支え続けてあブラジルに敬意を評したものとなっている。
今回の3rdユニフォームは、6月20日(日)の明治安田生命J1リーグ第18節のベガルタ仙台戦にて、カシマスタジアム引換での先行販売、企画チケット販売を実施。また、オフィシャルオンラインストアでもファンクラブメンバー先行販売を実施するとのことだ。
この3rdユニフォーム発表についてサポーターからは「ブラジルだ!かっこいいな」、「絶対買う!」、「セレソンだ!」、「めっちゃカッコいい!」という声の他、「10番Zico欲しい!」、「ジーコにも着てほしかった」と、今シーズンは背番号10を着用する選手がいないため、ジーコ氏のネームを10番で売って欲しいとの要望も出ている。
また、ジーコ氏はこのユニフォームについて「黄色いユニフォーム、水色のパンツ、白いソックスは、ブラジル代表が一番強かった時の色合いです。とても懐かしいです」とコメント。「日本の皆さんのブラジルへの敬意の気持ちが伝わります。鹿島アントラーズのサードユニフォームとして、素晴らしいユニフォームを作ってくれたことに感謝します」と喜びを露わにした。
3rdユニフォームは、シャツが黄色、パンツが水色、ソックスが白と、かつてのブラジル代表と同じ配色に。コンセプト通り、鹿島を支え続けてあブラジルに敬意を評したものとなっている。
今回の3rdユニフォームは、6月20日(日)の明治安田生命J1リーグ第18節のベガルタ仙台戦にて、カシマスタジアム引換での先行販売、企画チケット販売を実施。また、オフィシャルオンラインストアでもファンクラブメンバー先行販売を実施するとのことだ。
なお、6月23日(水)の明治安田生命J1リーグ第19節 大分トリニータ戦で着用予定となっている。
この3rdユニフォーム発表についてサポーターからは「ブラジルだ!かっこいいな」、「絶対買う!」、「セレソンだ!」、「めっちゃカッコいい!」という声の他、「10番Zico欲しい!」、「ジーコにも着てほしかった」と、今シーズンは背番号10を着用する選手がいないため、ジーコ氏のネームを10番で売って欲しいとの要望も出ている。
また、ジーコ氏はこのユニフォームについて「黄色いユニフォーム、水色のパンツ、白いソックスは、ブラジル代表が一番強かった時の色合いです。とても懐かしいです」とコメント。「日本の皆さんのブラジルへの敬意の気持ちが伝わります。鹿島アントラーズのサードユニフォームとして、素晴らしいユニフォームを作ってくれたことに感謝します」と喜びを露わにした。
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