アーセナルDFが痛い代償…試合後のピッチではしゃぎ“歯”を失う
2021.05.24 21:30 Mon
アーセナルのブラジル代表DFガブリエウが試合後のピッチで“歯”を失った。イギリス『サン』が伝えている。アーセナルは23日、プレミアリーグ最終節でブライトン&ホーヴ・アルビオンとホームで対戦。2-0で勝利したものの、シーズンを8位で終え、来季の欧州カップ戦出場は叶わなかった。
この試合は、今季限りで退団するブラジル代表DFダビド・ルイスにとってのアーセナルラストゲームでもあり、試合後のピッチではD・ルイスを中心に選手たちが集まり、別れを惜しむようにはしゃいだ。
しかし、ここでアクシデントが発生。はしゃぎすぎたのか、ガブリエウが歯を折ってしまい、ピッチに落としてしまったのだ。
その後、ガブリエウは20分ほどを費やして数人のスタッフと一緒に行方不明の歯を探したが、見つかることはなかった。
しかし、ここでアクシデントが発生。はしゃぎすぎたのか、ガブリエウが歯を折ってしまい、ピッチに落としてしまったのだ。
その後、ガブリエウは20分ほどを費やして数人のスタッフと一緒に行方不明の歯を探したが、見つかることはなかった。
ガブリエウは笑いながら“歯”を探していたため、重傷ではなかったようだが、オフシーズンはまず歯医者に行くことを余儀なくされそうだ。
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