名古屋の堅守支えたDF丸山祐市が右ヒザじん帯損傷で全治最大8カ月、昨季からフルタイム出場
2021.05.24 10:41 Mon
名古屋グランパスは24日、DF丸山祐市の負傷を発表した。
クラブの発表によると、15日に行われた明治安田生命J1リーグ第14節の清水エスパルスで負傷。右ヒザ前十字じん帯部分損傷および内側側副じん帯損傷の重傷を負った。
丸山はMRI検査、CT検査を行った結果、約6~8カ月と診断。今シーズン中の復帰は絶望的となった。
丸山は2018年にFC東京から名古屋へと完全移籍で加入。2020シーズンはJ1で全34試合にフルタイム出場を果たし、チームの堅守を支えていた。
今シーズンもここまでの16試合はフルタイム出場を果たし、キャプテンとしてチームを牽引してきたが、清水戦で途中交代。そのまま離脱となった。
クラブの発表によると、15日に行われた明治安田生命J1リーグ第14節の清水エスパルスで負傷。右ヒザ前十字じん帯部分損傷および内側側副じん帯損傷の重傷を負った。
丸山は2018年にFC東京から名古屋へと完全移籍で加入。2020シーズンはJ1で全34試合にフルタイム出場を果たし、チームの堅守を支えていた。
今シーズンもここまでの16試合はフルタイム出場を果たし、キャプテンとしてチームを牽引してきたが、清水戦で途中交代。そのまま離脱となった。
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