ボヌッチに制裁の可能性…ユーベ&アズーリ同僚らに対する代理人変更強要が問題視…

2021.05.19 22:57 Wed
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Getty Images
ユベントスに所属するイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチにイタリアサッカー連盟(FIGC)から制裁が科される可能性があるようだ。イタリア『Il Messaggero』が報じている。

同紙によると、FIGC検事局は他の選手に対して代理人を変更するよう、圧力をかけた疑いでボヌッチを調査しているという。

現在、ボヌッチの代理人を務めるアレッサンドロ・ルッチ氏は、ローマに本拠を置くエージェンシー『World Soccer Agency』の創設者であり、ローマFWエディン・ジェコ、ユベントスMFフアン・クアドラード、パリ・サンジェルマンMFアレッサンドロ・フロレンツィ、ラツィオMFホアキンコレア、ミランDFダビデ・カラブリア、アタランタFWルイス・ムリエルらを顧客に持つ。

さらに、ここ最近に入ってフィオレンティーナのMFガエターノ・カストロヴィッリ、ジェノアFWジャンルカ・スカマッカ、ユベントスMFデヤン・クルゼフスキらを新たな顧客に加えている。

だが、その代理人変更の背景には同エージェンシーからの執拗なメッセージ、より有利な契約の約束、ボヌッチを中心とするルッチ氏の顧客から他選手への執拗な働きかけという不適切なものがあったようだ。

とりわけ、ボヌッチからの執拗な働きかけはユベントスやイタリア代表のロッカールームにおいて行われていたという。

そういった中、FIGCにはボヌッチの目に余る行為に対する苦情が届いており、検察官を務めるジュゼッペ・チネ氏主導の下で調査を開始。また、ルッチ氏に対しては連邦スポーツエージェント委員会によって調査されることになった。

なお、前述のスカマッカに関してはボヌッチや『World Soccer Agency』から継続的な電話での嫌がらせがあり、それに屈した同選手は以前の代理人であるパオロ・パオローニ氏との契約を解消し、泣く泣くルッチ氏との代理人契約を結んだようだ。

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