残留争い中の大宮、FW矢島輝一が右足内転筋筋損傷で全治6週間
2021.05.19 09:47 Wed
大宮アルディージャは19日、FW矢島輝一の負傷を発表した。
クラブの発表によると、矢島はトレーニング中に負傷。検査の結果、右足内転筋筋損傷と診断。全治は6週間とのことだ。
今シーズンFC東京から加入した矢島は、ここまで明治安田生命J2リーグで10試合に出場。第4節のSC相模原戦で加入後初ゴールを記録していた。
開幕戦こそ欠場したものの、第2節から出場を続け、第8節からは4試合連続でスタメン出場を果たしていたが、ここ3試合は欠場していた。
大宮は残留争い中の中、MF奥抜侃志やMF菊地俊介、DF西村慧祐、DF高山和真らが負傷。また、先日はGKフィリップ・クリャイッチが右ヒザ前十字じん帯断裂で手術を受けるため帰国していた。
クラブの発表によると、矢島はトレーニング中に負傷。検査の結果、右足内転筋筋損傷と診断。全治は6週間とのことだ。
開幕戦こそ欠場したものの、第2節から出場を続け、第8節からは4試合連続でスタメン出場を果たしていたが、ここ3試合は欠場していた。
大宮は残留争い中の中、MF奥抜侃志やMF菊地俊介、DF西村慧祐、DF高山和真らが負傷。また、先日はGKフィリップ・クリャイッチが右ヒザ前十字じん帯断裂で手術を受けるため帰国していた。
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