シュツットガルト躍進のキーマンにドルトムントが関心か

2021.05.14 22:20 Fri
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Getty Images
シュツットガルトのスイス代表GKグレゴール・コベル(23)が、ドルトムントへ移籍する可能性があるようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。

昇格組ながら現在ブンデスリーガで10位につけているシュツットガルト。その立役者の1人がコベルだ。第32節のアウグスブルク戦こそ背中の違和感で欠場したものの、それまではリーグ戦全試合でフル出場を果たしており、絶対的な守護神として君臨している。

至近距離でのシュートストップはもちろんのこと、足元の技術にも長けたコベルはすでに上位クラブのレーダーに入っており、国内では先日DFBポカールを制したドルトムント、そのほかではプレミアリーグからも具体的な関心が伝えられている。移籍金はおよそ1500万ユーロ(約20億円)と見積もられている。

これを受けてシュツットガルトは、すでに代役の調査を開始。ウニオン・ベルリンのドイツ人GKロリス・カリウス(27)と、フライブルクのドイツ人GKフロリアン・ミュラー(23)がリストアップされているとのことだ。

リバプールからウニオンにレンタル中のカリウスは、ドイツ人GKアンドレアス・ルセ(34)の壁を越えられずにリーグ戦わずか4試合の出場にとどまっている。一方で、マインツからフライブルクに期限付き移籍中のミュラーは31試合に出場し、存在感を示している。

果たしてシュツットガルトの守護神は、どのような去就を決断するのだろうか。

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