神戸と契約延長を果たしたイニエスタ、ファン・サポーターに感謝「第二の故郷になりました」
2021.05.11 14:50 Tue
ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(37)が、クラブとの2年間の契約延長を発表した。
2018年7月にバルセロナから神戸へと完全移籍し、Jリーグに活躍の場を移したイニエスタ。バルセロナで見せていた輝きはJリーグでも遺憾無く発揮し、これまで公式戦77試合で16ゴール18アシストを記録。2019シーズンには天皇杯優勝というクラブに初タイトルをもたらしていた。
5月11日には37歳の誕生日となったが、その日にクラブとの契約延長を果たしたイニエスタ。記者会見で、これまでの感謝を語った。
「コンニチハ、ミナサン」
「3年前、ここ東京でエキサイティングなプロジェクトを発表しました。当時もお伝えしたように、この新たな挑戦は私と私の家族にとって大きな一歩でした」
「この3年間、苦しく大変な時期もありましたが共に乗り越えてきました。クラブ初のタイトルやACLの出場など、共に歴史も築いてこれたと思っています」
「ヴィッセル神戸の関係者、チームメイト、ファンの皆様、愛情とリスペクトをもって、自分をファミリーの1人として迎え入れてくださったことに感謝しています」
「今日は私にとって特別な日で、このプロジェクトにこれから引き続き関わっていけることに、本当に大きなモチベーションを感じています」
「自分にとって、周りから信頼を感じられている、大切にしてもらえていると感じることが何よりも大事なことです。この新たに始まる挑戦はまだまだ続きますが、自分が3年前にここに来た時に感じた熱い想い、同じ想いでこの挑戦を続けたいと感じています。まだ2年間このプロジェクトに関わり続けられることにワクワクしています」
「私と私の家族を代表して、神戸、日本の皆さんにも感謝を申し上げたいです。愛情とリスペクトをもって、皆さんがおもてなしをしてくださったことで、この場所が自分たちにとって第二の故郷になりました」
「最後に、今大変な時期を皆さんが過ごしていると思いますが、これまでも皆さんが出して来た同じエネルギーを持って、この困難を共に乗り越えていければと思います」
「アリガトウゴザイマス」
2018年7月にバルセロナから神戸へと完全移籍し、Jリーグに活躍の場を移したイニエスタ。バルセロナで見せていた輝きはJリーグでも遺憾無く発揮し、これまで公式戦77試合で16ゴール18アシストを記録。2019シーズンには天皇杯優勝というクラブに初タイトルをもたらしていた。
「コンニチハ、ミナサン」
「3年前、ここ東京でエキサイティングなプロジェクトを発表しました。当時もお伝えしたように、この新たな挑戦は私と私の家族にとって大きな一歩でした」
「三木谷会長、私に信頼を置いてくださったこと、3年経った今変わらず信頼を示してくださっていることに感謝しています」
「この3年間、苦しく大変な時期もありましたが共に乗り越えてきました。クラブ初のタイトルやACLの出場など、共に歴史も築いてこれたと思っています」
「ヴィッセル神戸の関係者、チームメイト、ファンの皆様、愛情とリスペクトをもって、自分をファミリーの1人として迎え入れてくださったことに感謝しています」
「今日は私にとって特別な日で、このプロジェクトにこれから引き続き関わっていけることに、本当に大きなモチベーションを感じています」
「自分にとって、周りから信頼を感じられている、大切にしてもらえていると感じることが何よりも大事なことです。この新たに始まる挑戦はまだまだ続きますが、自分が3年前にここに来た時に感じた熱い想い、同じ想いでこの挑戦を続けたいと感じています。まだ2年間このプロジェクトに関わり続けられることにワクワクしています」
「私と私の家族を代表して、神戸、日本の皆さんにも感謝を申し上げたいです。愛情とリスペクトをもって、皆さんがおもてなしをしてくださったことで、この場所が自分たちにとって第二の故郷になりました」
「最後に、今大変な時期を皆さんが過ごしていると思いますが、これまでも皆さんが出して来た同じエネルギーを持って、この困難を共に乗り越えていければと思います」
「アリガトウゴザイマス」
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