女子CL決勝の審判団が決定、主審はドイツのフセイン氏
2021.05.05 20:55 Wed
UEFAは4日、16日に行われる女子チャンピオンズリーグ(UWCL)決勝の審判団を発表した。
主審を務めるのはドイツ人のリエム・フセイン氏。2009年から国際主審として活躍し、2016-17シーズンのUWCL決勝では第4審を担当していた。2017年の女子ユーロや2019年女子フランス・ワールドカップにも、審判団として参加している。
決勝では、ヨーテボリ(スウェーデン)のガムラ・ウッレヴィで互いに初優勝を懸けてチェルシーとバルセロナが激突。難しいゲームが予想される中で、どのようなコントロールができるか、その手腕に注目だ。
また、決勝戦ではVARが採用されるため、準決勝とは異なるマネジメントも求められるだろう。その他の審判団は以下の通り。
主審:リエム・フセイン(ドイツ)
副審:カトリン・ラファルスキ(ドイツ)、ザラ・テレク(オーストリア)
第4審:カタリン・クルチール(ハンガリー)
VAR:バスティアン・ダンケルト(ドイツ)
AVAR:クリスティアン・ディンゲルト(ドイツ)
予備審:ユリア・マグヌッソン(スウェーデン)
主審を務めるのはドイツ人のリエム・フセイン氏。2009年から国際主審として活躍し、2016-17シーズンのUWCL決勝では第4審を担当していた。2017年の女子ユーロや2019年女子フランス・ワールドカップにも、審判団として参加している。
また、決勝戦ではVARが採用されるため、準決勝とは異なるマネジメントも求められるだろう。その他の審判団は以下の通り。
主審:リエム・フセイン(ドイツ)
副審:カトリン・ラファルスキ(ドイツ)、ザラ・テレク(オーストリア)
第4審:カタリン・クルチール(ハンガリー)
VAR:バスティアン・ダンケルト(ドイツ)
AVAR:クリスティアン・ディンゲルト(ドイツ)
予備審:ユリア・マグヌッソン(スウェーデン)
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