直近5戦4敗の広島に3人の負傷者…FWドウグラス・ヴィエイラ、MF柴﨑晃誠、MF清水航平が離脱
2021.05.03 15:50 Mon
サンフレッチェ広島は3日、FWドウグラス・ヴィエイラ、MF柴﨑晃誠、MF清水航平の負傷を発表した。
クラブの発表によると、ドウグラス・ヴィエイラは4月13日のトレーニング中に負傷。一度復帰するも、30日のトレーニング中に再負傷したとのことだ。
広島県内の病院で検査を受けた結果、左大腿直筋肉離れと診断されたとのこと。全治は2~4週間となっている。
柴﨑は、4月28日に行われたYBCルヴァンカップ グループステージ第4節の清水エスパルス戦で負傷したとのことだ。
1日に広島県内の病院で検査を受けた結果、左下腿三頭筋肉離れと診断。全治は2~4週間とのことだ。
ドウグラス・ヴィエイラは今シーズンの明治安田J1で8試合に出場し1得点、柴﨑は6試合で2得点、清水は1試合の出場に終わっていた。
クラブの発表によると、ドウグラス・ヴィエイラは4月13日のトレーニング中に負傷。一度復帰するも、30日のトレーニング中に再負傷したとのことだ。
柴﨑は、4月28日に行われたYBCルヴァンカップ グループステージ第4節の清水エスパルス戦で負傷したとのことだ。
1日に広島県内の病院で検査を受けた結果、左下腿三頭筋肉離れと診断。全治は2~4週間とのことだ。
清水も同じ清水戦で負傷。4月30日に広島県内の病院で検査を受けた結果、左下腿三頭筋肉離れと診断。全治2~3週間とのことだ。
ドウグラス・ヴィエイラは今シーズンの明治安田J1で8試合に出場し1得点、柴﨑は6試合で2得点、清水は1試合の出場に終わっていた。
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