ミランの来季ユニはストライプの幅が不揃いな斬新なものに?デザインが流出
2021.04.27 11:55 Tue
ミランの来シーズンのユニフォームがリークされたようだ。ユニフォーム専門サイトの『Footy Headlines』が伝えた。
シャツの前面にある5本の黒色ストライプは、サイドに向かっていくにつれて幅が狭くなっている。首元から出ている中央のストライプが最も太く、サイド側のストライプ2本が最も細くなっているのだ。
また、今シーズンのユニフォームでは、肩と袖の部分が黒色で、赤よりも黒の割合が多かったが、来シーズンのユニフォームはその逆で、赤が基調となっている。
一方、ソックスは黒ベースで、4本の赤いラインがあり、その下に「ACM」の文字、さらにその下にもう1本の赤いラインが入っている。
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2018年からプーマがデザインを手掛けているミランのユニフォームだが、2021-22シーズンのホームユニフォームでは、伝統的な赤と黒のストライプに新たな変更が加えられているようだ。また、今シーズンのユニフォームでは、肩と袖の部分が黒色で、赤よりも黒の割合が多かったが、来シーズンのユニフォームはその逆で、赤が基調となっている。
一方、ソックスは黒ベースで、4本の赤いラインがあり、その下に「ACM」の文字、さらにその下にもう1本の赤いラインが入っている。
『Footy Headlines』によると、このキットは5月中にお披露目となる可能性が高いようだ。
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