レアルに災難…MFバルベルデが新型コロナ感染者と接触し隔離措置、ディフェンスラインが人員不足に
2021.04.18 21:40 Sun
レアル・マドリーは18日、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが隔離措置を取っている事を発表した。
クラブの発表によると、バルベルデは17日より隔離されているとのこと。バルベルデはこれまでに行われた全ての検査で陰性だったが、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染した人と接触したためだという。
なお、これにより18日に行われるラ・リーガ第33節のヘタフェ戦を欠場することとなる。
ラ・リーガで優勝を争うマドリーは、DFセルヒオ・ラモスを始め、DFラファエル・ヴァラン、DFナチョ・フェルナンデス、DFダニエル・カルバハル、FWルーカス・バスケスが負傷離脱中。さらに、17日にはDFフェルラン・メンディの負傷離脱も発表されていた。
ディフェンスラインが野戦病院化しており、バルベルデは14日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグのリバプール戦では、右サイドバックを務めていたが、そのバルベルデも起用できないピンチが訪れている。
クラブの発表によると、バルベルデは17日より隔離されているとのこと。バルベルデはこれまでに行われた全ての検査で陰性だったが、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染した人と接触したためだという。
ラ・リーガで優勝を争うマドリーは、DFセルヒオ・ラモスを始め、DFラファエル・ヴァラン、DFナチョ・フェルナンデス、DFダニエル・カルバハル、FWルーカス・バスケスが負傷離脱中。さらに、17日にはDFフェルラン・メンディの負傷離脱も発表されていた。
ディフェンスラインが野戦病院化しており、バルベルデは14日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグのリバプール戦では、右サイドバックを務めていたが、そのバルベルデも起用できないピンチが訪れている。
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