「青い稲妻」模様にファン興奮!アーセナルの3rdユニデザインが流出か「ここ最近で最高」
2021.04.10 10:15 Sat
ユニフォーム専門サイトの『footyheadlines』が、リークされたアーセナルの2021-22シーズンの3rdユニフォームのデザインを伝えている。今シーズンはネイビーが基調の3rdユニフォームで戦っているアーセナルだが、『footyheadlines』は、来シーズンの3rdユニフォームもネイビーが基調になることをすでに報じていた。
さらに、そのデザインは1994年から1996年のアウェイユニフォームで使われた「青い稲妻」模様にインスピレーションを得た大胆なデザインになると伝えている。
当時はナイキがデザインしていたユニフォームだが、アディダスがデザインする来季のユニフォームは、前面に青と水色が交互に描かれ、「青い稲妻」のように見える。また、右胸に入るアディダスのロゴは、2色で構成されており、3本線の部分は赤で、「adidas」のテキストの部分は白色になっているのが特徴的だ。
『footyheadlines』は、ジグザグ模様の細かい部分や襟のデザインについては真偽は定かではないと伝えているが、デザインを見たサポーターからは「ここ最近で最高」「早く買いたい!」「素晴らしいデザインだ」など、かなり好評のようだ。
※記事写真は1996年のアウェイユニフォーム
当時はナイキがデザインしていたユニフォームだが、アディダスがデザインする来季のユニフォームは、前面に青と水色が交互に描かれ、「青い稲妻」のように見える。また、右胸に入るアディダスのロゴは、2色で構成されており、3本線の部分は赤で、「adidas」のテキストの部分は白色になっているのが特徴的だ。
『footyheadlines』は、ジグザグ模様の細かい部分や襟のデザインについては真偽は定かではないと伝えているが、デザインを見たサポーターからは「ここ最近で最高」「早く買いたい!」「素晴らしいデザインだ」など、かなり好評のようだ。
この3rdユニフォームは8月に発売開始となるようだ。
※記事写真は1996年のアウェイユニフォーム
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