1stレグで手痛い敗戦も、前を向くミュラー「僕たちはまだ前進できると確信している」

2021.04.08 12:15 Thu
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Getty Images
バイエルンの元ドイツ代表FWトーマス・ミュラーが、敗北したチャンピオンズリーグ(CL)での戦い方を悔やんでいる。クラブ公式サイトが伝えた。ミュラーは7日に行われたCL準々決勝1stレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦に先発出場。貴重な同点ゴールを決めるなど、負傷中のFWロベルト・レヴァンドフスキの不在を補う活躍を見せたが、チームは3失点を喫してしまい2-3で敗れた。


敗れただけでなく3つのアウェイゴールを奪われたバイエルンは、厳しい状況で敵地での2ndレグに向かうことに。しかし、試合後のインタビューに臨んだミュラーは、チャンスさえ決めれば準決勝進出は可能だと強調している。

「今日はたくさんのチャンスを逃してしまった。より多くのゴールを決めなければならなかったと思う。この試合が5-3や6-3で終わっていたとしても、誰も文句は言わなかっただろうね」

「僕たちは自分で自分を追い込んでしまったと思う。今度は、リードされている状況から追い上げなければならない。でも、もし僕らがいつも見せているような闘争本能を発揮できれば、すべてが違ってくるだろう」

「失点については議論するまでもない。今日の僕らはあまりにも多くのチャンスを逃してしまった。今、チームは2ndレグに向けて全力を注いでいく」

「今日のようなプレーができれば、同じように多くのチャンスを得られるはずだ。そのチャンスを生かせば、準決勝に進むことができるだろう。僕たちはまだ前進できると確信しているよ」
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