神戸、トップチーム関係者1名が新型コロナ感染…本日の仙台戦は開催

2021.04.03 11:49 Sat
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ヴィッセル神戸は3日、トップチーム関係者1名の新型コロナウイルス陽性判定を報告した。関係者1名は2日に近親者の濃厚接触者である可能性が確認されたため、クラブ独自のPCR検査を医療機関で受けて陽性判定に。現在、本人にいずれも軽度ながら喉の違和感と咳の症状があり、適切な対策のもと、隔離、療養に入っているという。

また、関係者の陽性判定を受け、トップチーム関係者62名は2日夜に実施したPCR検査を受検して当該者を除く全員の陰性を確認。Jリーグの定めるガイドラインに沿って、トップチーム関係者2名が「濃厚接触疑い者」として自宅待機に努めているようだ。


神戸は本日3日に明治安田生命J1リーグ第7節のベガルタ仙台を控えるが、Jリーグと両クラブの協議やJリーグのガイドラインに基づき、陽性判定を受けた1名と濃厚接触疑い者2名を除いて予定通り開催されるという。
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フェルマーレンの劇的弾で神戸が辛くもドロー!C大阪は終盤逃げ切れず…【明治安田J1第14節】

明治安田生命J1リーグ第14節、ヴィッセル神戸vsセレッソ大阪が15日にノエビアスタジアム神戸で行われ、1-1のドローに終わった。 前節横浜F・マリノスに敗れ9試合ぶりの黒星を喫した神戸は、サンペールに代えて郷家をスタメンで起用。第5節川崎フロンターレ戦以降、負傷離脱していたドウグラスがベンチに入った。システムは [4-4-2]を採用しており、山口と郷家がダブルボランチを組んでいる。 一方、こちらも前節名古屋グランパスに敗れ、連敗は避けたいC大阪。前節からスタメンを1人変更しており、中島に代わり加藤が入っている。システムは 神戸同様[4-4-2]を採用しており、加藤と豊川が2トップを組む形となった。 立ち上がりは一進一退の攻防が続き、互いにサイドからのクロスを放つが、両チームともセンターバックが高さと強さを見せボールをはね返す。9分にはフェルマーレンの正確なフィードに抜け出した古橋がシュートを狙うが、これはダンクレーにブロックされた。 こう着した展開が続くなか、神戸は深い位置から古橋へのロングボール、C大阪は清武の精度の高さを活かしたセットプレーからチャンスを作り出そうとするが、いずれも集中した守りを崩すまでには至らない。30分には前線に攻め上がった山口蛍が井上とのコンビネーションからシュートを放つが、大きくゴールから外れた。 徐々に押し込み始めたC大阪は、39分に藤田がボックス外からミドルシュート。ディフレクションした難しいボールとなったが、これは前川が好セーブで弾き出した。その後もC大阪はCKや藤田のロングスローからチャンスを得ようとするが、菊池の身体を張ったプレーもあり得点には結びつけられず。45分には右サイドで相手のボールをカットした山口蛍のパスに佐々木が反応しシュートを決めるも、これはオフサイド判定により取り消されている。 堅い展開に終わった前半を受け、神戸は後半開始から中坂に代えて初瀬を投入するなど、変化をつけようとする。すると49分、左サイドでの郷家、初瀬のパス交換から最後は酒井高徳がシュートを放つが、これは枠外に。50分には井上が裏に出したパスに反応した古橋がシュートを狙うが、こちらも僅かに枠を外れた。 後半の立ち上がりに攻め込まれたC大阪だが、51分にはカウンターから豊川が鋭いシュートを放つなど反撃。前半と比べややオープンな展開となると、神戸は57分に井上と代えてイニエスタを投入するなど攻撃的な姿勢を強める。対するC大阪も加藤に代わって入った高木が何度かサイドを突く動きを見せるが、決定機を作るまでには至らない。 お互いなかなか相手守備を崩せない中で、スコアが動いたのは75分。左サイドでボールを握った高木から清武、丸橋とつなぎ、再びボールを持った高木がピンポイントでクロスを上げると、逆サイドから飛び込んできた坂元がヘディングシュートを叩き込み、C大阪が均衡を破った。 リードを許した神戸は郷家、山川を下げてリンコン、マシカを投入。すると81分にはドウグラスとのワンツーからリンコンがいきなりシュートを放ったが、これはポスト直撃となった。86分には左サイドで古橋からボールを受けたリンコンが、独力でサイドを突破して鋭いクロスを放つも、キム・ジンヒョンが辛うじて防ぐ。 このまま試合終了かに思われた96分、神戸はリンコンのパスに抜け出したドウグラスがシュート。これはキム・ジンヒョンに防がれ、こぼれ球に反応した菊池、古橋のシュートもディフェンダーにブロックされたものの、最後はマシカの冷静な落としをボックス内中央で受けたフェルマーレンが、ゴール右隅に豪快にシュートを突き刺し同点に。VARチェックがあったもののゴールは覆らずそのままタイムアップ。神戸にとっては劇的な、C大阪にとっては痛恨のドローとなった。 ヴィッセル神戸 1-1 セレッソ大阪 【神戸】 トーマス・フェルマーレン(後51) 【C大阪】 坂元達裕(後30) 2021.05.15 18:39 Sat
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【J1注目プレビュー|第14節:神戸vsC大阪】前節は共に敗戦、上位を伺う上でのリスタート

【明治安田生命J1リーグ第14節】 2021年5月15日(土) 16:00キックオフ ヴィッセル神戸(5位/23pt) vs セレッソ大阪(8位/21pt) [ノエビアスタジアム神戸] 上位を伺う両者だが互いに前節はアウェイゲームで敗戦を喫している。 注目は互いのゴール前での攻防。仕留める力を持っているのはどちらか。 ◆仕切り直しの一戦【ヴィッセル神戸】 前節はアウェイでの横浜F・マリノスとの上位対決で2-0で敗戦。精度の差を見せつけられての敗戦となり、無敗は8でストップした。 横浜FM戦では、前線からのハイプレスに苦しみビルドアップに失敗。リズムが作れないまま失点を重ねて敗れてしまった。今一度、チームとして整理する必要はありそうだ。 その神戸だが、アンドレス・イニエスタがクラブと2年間の契約延長を発表。ケガで今季は出遅れたなか、マエストロが神戸でさらに輝き続けることが約束された。その意味でも、しっかりと立ち直りを見せたいところだ。 そのイニエスタもついに先発できる可能性が浮上。新契約締結を祝う極上のプレーを見せてくれるのか。リスタートの一戦としたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:前川黛也 DF:山川哲史、菊池流帆、トーマス・フェルマーレン、酒井高徳 MF:山口蛍、セルジ・サンペール MF:井上潮音、アンドレス・イニエスタ、中坂勇哉 FW:古橋亨梧 監督:三浦淳寛 ◆試行錯誤の第2章【セレッソ大阪】 対するC大阪も前節はアウェイでの名古屋グランパス戦で1-0と敗れていた。今節はしっかりと勝利したい一戦だろう。 そのチームだが、攻撃陣にケガ人が続出。FW大久保嘉人を始め、FW中島元彦、FW山田寛人と若手も離脱した。 一方で、ブラジル人CBコンビは一定のパフォーマンスを見せている状況。その中でチームとしてはしっかりと攻撃サッカーを取り戻し、勝利を掴んで行きたいところだ。 メンバーを固定して戦ったシーズン序盤戦では結果を残していたが、その後にケガ人が相次いでベストメンバーが揃わない状態に。成熟していないチームは不調に陥っている。 この状況をしっかりと耐え、起用できる戦力でしっかりと結果を残すかどうかが、上位を狙えるかどうかに関わるだろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:キム・ジンヒョン DF:松田陸、ダンクレー、チアゴ、丸橋祐介 MF:奥埜博亮、藤田直之 MF:坂元達裕、清武弘嗣、アダム・タガート FW:豊川雄太 監督:レヴィー・クルピ 2021.05.15 12:40 Sat
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神戸の三木谷浩史会長がイニエスタとの契約延長についてコメント「経済面でもかなり歩み寄りをしていただいた」

11日、ヴィッセル神戸と元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(37)が2年間の契約延長を発表した。 2018年7月にバルセロナから神戸へと完全移籍し、Jリーグに活躍の場を移したイニエスタ。バルセロナで見せていた輝きはJリーグでも遺憾無く発揮し、これまで公式戦77試合で16ゴール18アシストを記録。2019シーズンには天皇杯優勝というクラブに初タイトルをもたらしていた。 今回の契約延長により、39歳になる2023年まで神戸でプレーすることとなったイニエスタ。今回の契約延長に際して、楽天グループ株式会社代表取締役会長兼社長、楽天ヴィッセル神戸株式会社代表取締役会長の三木谷浩史氏が挨拶。イニエスタへの期待を語るとともに、条件面でもかなり歩み寄ってくれたことを明かした。 「3年前の5月、世界のスーパースター、サッカー界のレジェンドのアンドレスがヴィッセル神戸に加わってくれました。そのとき話したことは、単に選手として神戸、日本に来るのではなく、新しい歴史を神戸を中心に、日本、アジアで起こしたい。そういう意図を持って、世界から色々なオファーがあったと思いますが、ヴィッセル神戸に参加してくれることになりました」 「3年間の契約ということだったんですが、本日ヴィッセル神戸とイニエスタは、新たに2年間の契約延長に合意致しましたことをここで発表させていただきたいと思います」 「この発表は、単なる2年間の契約延長ということ以上に、ヴィッセル神戸がアジアNo.1クラブになるというプロジェクトに、イニエスタが継続して参加し、そして引っ張って行くという意味合いがあると理解していただきたいと思います」 「世界のレジェンドというお話をさせていただきましたが、当然FCバルセロナ、スペイン代表で数え切れないほどの栄光を手にして、そのプレーだけでなく、いわゆるスポーツ選手、人間としてのリスペクトを世界中から集めているイニエスタが、継続的に日本でプレーしてくれるということは、日本のサッカー界においても非常に重要なことではないかなと思います」 「特に、天皇杯の優勝、ベスト4に終わりましたが、AFCチャンピオンズリーグでアジアのベスト4まで行きました。その中で大きな負傷を負いながら、クラブのためにプレーしてくれた姿に、私も感動しましたが、彼のリーダーシップ、そして人間性を表しているのではないかなと思います」 「今回は新型コロナウイルスでヴィッセル神戸だけでなく、様々なクラブが経済的にも大変厳しい状況にあります。その中で、イニエスタらしいなと思うんですが、経済面でもかなり歩み寄りをしていただいたということで、本当に感謝しております」 「これからヴィッセル神戸、Jリーグがますます活躍、リードしていってくれると思いますし、彼のプレーを見たい、彼の哲学、取り組む姿勢というものが、サッカーをやっている若者だけでなく、日本全体に大きな影響を与えてくれるのではないかと、私も期待しております」 「最後に、おそらくヴィッセル神戸で選手の集大成ということ、ヴィッセルに対するコミットという大きな決断をしてくれました。アンドレス・イニエスタに本当に敬意を表するとともに、またチームがアジアNo.1チームになっていくことを誓います」 この3年間で、神戸もタイトルを獲得し、アジアの舞台にも立ったが、三木谷氏が最も感心した点は人間性の部分だったようだ。 「マエストロと言われるぐらい、世界No.1のテクニックとサッカー頭脳は予想をはるかに上回るものでしたが、それ以上に利他の精神、チームを思いやる、チームだけじゃなく周囲の人や社会への思いやりが、“エル・クラシコ”でレアル・マドリーのサポーターがスタンディングオベーションする選手はおそらくアンドレスだけだと思いますが、その意味がよくわかるなと思います」 「ヴィッセルのステータスが上がったこと以上に、Jリーグの世界的な認知も上がったと思います キャリア前半で有望な選手が日本でプレーしたいという流れも、彼が果たした大きな貢献なのではないかなと思います」 2021.05.11 17:25 Tue
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「キャリアをここで最後まで」神戸と契約延長のイニエスタがクラブへの愛を語る「色々な形で常に関わり続けていきたい」

ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(37)が、クラブとの2年間の契約延長を発表した。 2018年7月にバルセロナから神戸へと完全移籍し、Jリーグに活躍の場を移したイニエスタ。バルセロナで見せていた輝きはJリーグでも遺憾無く発揮し、これまで公式戦77試合で16ゴール18アシストを記録。2019シーズンには天皇杯優勝というクラブに初タイトルをもたらしていた。 5月11日には37歳の誕生日となったが、その日にクラブとの契約延長を果たしたイニエスタ。記者会見ではメディアの質問に答えた。 今シーズン限りで切れる契約を延長した理由については「自分にとって一番大事だったのは、自分が信頼してもらえている、大切にしてもらえていると感じられたことが、契約延長で一番のキーポイントでした」とコメント。「それと合わせて、自分がまだモチベーションとワクワク感を感じている。このプロジェクトとヴィッセル神戸のために自分のベストを出すためのモチベーションを感じかけていることも重要でした」とし、クラブのために戦う気持ちがあることが重要だとした。 また「ここからはさらに自分のコンディションを落とさずに、チームのためにより一層貢献できるように、日々頑張っていきたいと思いますし、今後も過ごしていきたいと思います」と語り、昨シーズン負ったケガからの復帰を果たした今、さらにコンディションを整えて貢献したいとしている。 これでJリーグでは5シーズンプレーすることになるイニエスタ。自身が成し遂げたいことについては「自分に残せるものは全力でピッチで表現したものを、ファンの皆さんやメディアの皆さんに語り継いでいただけるような表現をピッチで残したいと思います」とコメント。「自分のモチベーションはピッチで自分にできる最高のプレーをすることで、そのために日々のトレーニングを今も続けていますし、これからも長く続けていければと思います」とし、長く神戸で現役を続けたいと語った。 また「ここからヴィッセル神戸をさらに強いチームにしていく挑戦は続きますが、小さな目標にモチベーションは感じず、大きな目標を勝ち取りたい性格なので、そのためにこのチームをさらに高みに連れていくための貢献をできるだけしたいと考えています」と、クラブとしての成功に貢献したいとコメントしている。 さらに、ファン・サポーターに向けてもメッセージを送り「また、ヴィッセル神戸のファンの皆さん、日本のサッカーファンの皆さんにも、改めて自分を歓迎してくれて感謝しています、皆さんが示してくれた応援やその気持ちに応えていかなければいけないということは、ひしひしと感じていますので、今後も努力を続けていきたいと思います」と、期待に応えるプレーを見せていきたいと意気込みを語った。 イニエスタは、今回の契約を全うした際には39歳になっている状況。現役生活の終わりも見えてくることになる。イニエスタは、神戸でキャリアの最後まで全うしたいとコメント。さらに、選手として以外でも神戸と関わっていきたいと語った。 「皆さんもご存知の通り、いつまでもサッカー選手としてピッチでプレーし続けることはできないので、いつか終わりがくるものです。自分はこのプロジェクトを始めるときに、自分と家族と大きな一歩を踏み出して、プロジェクトのために大きなモチベーションを感じてやってきましたし、これからもやっていきたいと思います」 「サッカー選手としてのキャリアをここで最後まで続けていきたいと思います。ただ、サッカー選手としてだけでなく、このクラブとは今後も色々な形で常に関わり続けていきたいというのが希望です」 「3年前に大きなモチベーションと意欲を感じてこのプロジェクトに関わりました。それは今も感じています。ただ、そのモチベーションが薄れてきたと感じたときには、自分が最初に言うと思います。それまでは、自分はサッカーのピッチでこのクラブに関わっていきたいですし、意欲をもって今後も続けていきたいと思います」 2021.05.11 16:35 Tue
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神戸と契約延長を果たしたイニエスタ、ファン・サポーターに感謝「第二の故郷になりました」

ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(37)が、クラブとの2年間の契約延長を発表した。 2018年7月にバルセロナから神戸へと完全移籍し、Jリーグに活躍の場を移したイニエスタ。バルセロナで見せていた輝きはJリーグでも遺憾無く発揮し、これまで公式戦77試合で16ゴール18アシストを記録。2019シーズンには天皇杯優勝というクラブに初タイトルをもたらしていた。 5月11日には37歳の誕生日となったが、その日にクラブとの契約延長を果たしたイニエスタ。記者会見で、これまでの感謝を語った。 「コンニチハ、ミナサン」 「3年前、ここ東京でエキサイティングなプロジェクトを発表しました。当時もお伝えしたように、この新たな挑戦は私と私の家族にとって大きな一歩でした」 「三木谷会長、私に信頼を置いてくださったこと、3年経った今変わらず信頼を示してくださっていることに感謝しています」 「この3年間、苦しく大変な時期もありましたが共に乗り越えてきました。クラブ初のタイトルやACLの出場など、共に歴史も築いてこれたと思っています」 「ヴィッセル神戸の関係者、チームメイト、ファンの皆様、愛情とリスペクトをもって、自分をファミリーの1人として迎え入れてくださったことに感謝しています」 「今日は私にとって特別な日で、このプロジェクトにこれから引き続き関わっていけることに、本当に大きなモチベーションを感じています」 「自分にとって、周りから信頼を感じられている、大切にしてもらえていると感じることが何よりも大事なことです。この新たに始まる挑戦はまだまだ続きますが、自分が3年前にここに来た時に感じた熱い想い、同じ想いでこの挑戦を続けたいと感じています。まだ2年間このプロジェクトに関わり続けられることにワクワクしています」 「私と私の家族を代表して、神戸、日本の皆さんにも感謝を申し上げたいです。愛情とリスペクトをもって、皆さんがおもてなしをしてくださったことで、この場所が自分たちにとって第二の故郷になりました」 「最後に、今大変な時期を皆さんが過ごしていると思いますが、これまでも皆さんが出して来た同じエネルギーを持って、この困難を共に乗り越えていければと思います」 「アリガトウゴザイマス」 2021.05.11 14:50 Tue
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