【ブンデスプレビュー】マイスターシャーレを占う2位と首位による頂上決戦《ライプツィヒvsバイエルン》

2021.04.03 18:00 Sat
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ブンデスリーガ第27節、ライプツィヒvsバイエルンが3日の25:30にキックオフされる。マイスターシャーレを占う2位ライプツィヒ(勝ち点57)と首位バイエルン(勝ち点61)によるブンデス頂上決戦だ。

33歳にして名将の仲間入りを果たしつつあるナーゲルスマン監督の下、今季もライプツィヒは好成績を収めている。得点源のFWヴェルナーを失った中、MFダニ・オルモやMFフォルスベリ、MFエンクンクら中盤の選手たちがゴールに絡む働きをこなし、ここまで優勝争いへの興味を繫いでいる。そんなライプツィヒの今季の強みはリーグ最少失点の守備陣。ディフェンスリーダーのウパメカノ、守護神のGKグラーチらを軸に堅実な戦いを見せている。チャンピオンズリーグから敗退しているため、この大一番に全勢力を傾けることができる点もライプツィヒにとってはアドバンテージとなるが、バイエルンを叩いて1ポイント差に迫れるか。

一方、今季のリーグ戦で圧巻の35ゴールを挙げているFWレヴァンドフスキに牽引される形で首位に立つバイエルン。ただ、そのレヴァンドフスキが代表戦で負傷し、欠場が決まってしまった。大打撃となる中、ドイツ代表でセンターフォワードとしてプレーするFWニャブリがレヴァンドフスキの穴を埋めることができるかがポイントだ。来週水曜にはチャンピオンズリーグ準々決勝のパリ・サンジェルマン戦が組まれている点もバイエルンにとっては難しいシチュエーションだが、9連覇へ最大の山場となる頂上決戦を乗り越えられるか。

なお、今季の1stマッチはシーソーゲームの末、譲らず3-3の引き分けに終わっていた。

◆ライプツィヒ◆
【3-4-2-1】

▽ライプツィヒ予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:グラーチ
DF:クロステルマン、ウパメカノ、オルバン
MF:ムキエレ、アダムス、ザビッツァー、ハイダラ
MF:ダニ・オルモ、エンクンク
FW:フォルスベリ
負傷者:DFアンヘリーニョ、MFショボスライ
コロナ関連:DFハルステンベルク
出場停止者:MFカンプル

ハルステンベルクがコロナ陽性濃厚接触者に認定され欠場となる。また、カンプルが出場停止で欠場。一方でウパメカノが負傷から復帰できるようだ。

◆バイエルン◆
【4-2-3-1】

▽バイエルン予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:ノイアー
DF:パヴァール、ジューレ、アラバ、リュカ
MF:キミッヒ、ゴレツカ
MF:サネ、ミュラー、コマン
FW:ニャブリ
負傷者:FWレヴァンドフスキ、ドグラス・コスタ
出場停止者: DFボアテング、アルフォンソ・デイビス
コロナ陽性者:なし

J・ボアテングとアルフォンソ・デイビスが出場停止で欠場。レヴァンドフスキが負傷で欠場する。最前線にはニャブリが入る模様だ。

★注目選手
◆ライプツィヒ:DFダヨ・ウパメカノ
Getty Images

ライプツィヒの注目選手にはウパメカノを挙げたい。3バックの中央で圧巻の存在感を放つフランス人DFは、並外れた身体能力と確かな足元の技術で攻守に重要な役割を担っている。リベロの位置からの攻め上がり、的確なカバーリングと能力の高さを随所に見せるウパメカノは来季加入が内定しているバイエルン相手に、その実力を見せつけるか。

◆バイエルン:FWセルジ・ニャブリ
Getty Images

対するバイエルンの注目選手にはニャブリを挙げたい。本来、右ウイングがバイエルンでの定位置となっているニャブリだが、ドイツ代表では2トップの一角としてセンターフォワードでのプレーが続き、結果も残している。その経験を生かし、この大一番でもレヴァンドフスキの穴を感じさせない働きを見せられるかに注目したい。


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不調ライプツィヒ、ダニ・オルモが数週間の離脱

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ヴェルナー、バイエルン前会長とアドバイザーに無理やり契約を結ばされていた?

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辛くも連敗ストップのライプツィヒ、ケルン守護神ホルンを前に逆転ゴール奪えず…《ブンデスリーガ》

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GKへのバックパス?ライプツィヒDFのオウンゴールに海外議論「彼は何を考えていたのか」

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メッシ以来のシティ戦でハットのエンクンクは喜び少なく戦い方を反省「集中力が必要だった」

RBライプツィヒの元U-21フランス代表MFクリストファー・エンクンクがマンチェスター・シティ戦を振り返った。『beIN SPORTS』が伝えた。 ライプツィヒは15日、チャンピオンズリーグ(CL)グループA第1節でマンチェスターシティと対戦した。 壮絶な打ち合いとなった試合は、6-3でシティが勝利したが、この試合でエンクンクはハットトリックを達成。大敗したためにその喜びは薄れてしまったが、偉大な記録となった。 まず、ライプツィヒにとってクラブ史上初となるCLでのハットトリック記録者となったエンクンクだが、CLでシティを相手にハットトリックを達成したのは、2016年10月にリオネル・メッシが記録して以来2人目の快挙となった。 チームとしては勝利を掴めたなかったエンクンクは、ハットトリックを喜ぶことはなく、もっとしっかりと戦うべきだったと反省した。 「全てのミスは対価で支払わなければいけない。僕たちは多くの個人的なミスを犯してしまった」 「僕は3つのゴールを決めたけど、毎回彼らはすぐに得点していた。もう少し、集中力が必要だった」 「マンチェスター・シティの実力は理解しているよ」 2021.09.16 16:52 Thu
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