日本代表初ハットのFW大迫勇也「チームメイトに感謝」、W杯出場に向けて「戦えるチームになりたい」

2021.03.30 22:35 Tue
Getty Images
日本代表は30日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でモンゴル代表とフクダ電子アリーナで戦い、0-14で日本が勝利した。1年4カ月ぶりとなる公式戦。立ち上がりから日本はチャンスを作ると、13分に南野拓実の予選5試合連続ゴールで先制。するとこのゴールを皮切りに、23分に大迫勇也、26分に鎌田大地、33分には守田英正に日本代表初ゴールが生まれるなど、前半だけで0-5とする。
後半に入っても攻勢は止まず、途中出場で日本代表デビューを果たした稲垣祥の2ゴールや伊東純也古橋亨梧も2ゴールを決めたほか、大迫も日本代表で初のハットトリックを達成するなどし、日本のW杯予選史上最多となる14ゴールを奪って勝利を収めた。

試合後、ハットトリックを達成したFW大迫勇也(ブレーメン)がオンラインのメディア取材に登場。試合を振り返った。

ハットトリックについては「相手も相手だったので、チームメイトに感謝しないといけないです」とコメント。「1人では点は獲れないので。その積み重ねが3点につながったと思います」と語り、お膳立てをしてくれたチームメイトに感謝した。
今シーズンはクラブではトップでプレーできていないこともあり、ゴールがない状態でこの活動に臨んだ大迫。「難しい時期はありましたが、個人的には常にトレーニングを重ねることを意識してやっているので、コンディションを維持すること、上げていくことを考えています」と語り、自分のパフォーマンスを維持するために努力してきたことを語った。

その中で、日本代表では1トップでプレーできるが「ゴールに近いところと、自分がやり慣れたポジションなので、あまり考えずにプレーできるところです」と1トップでプレーする魅力を語った。

クラブに戻れば、また1トップではない違うポジションでのプレーとなるが「しっかりとアピールし続けないといけないですし、クラブでも絶対にチャンスが来るので、狙っていきたいと思います」と語り、チームでも活躍できるようにしていくと意気込んだ。

韓国代表戦も含めた2試合については「初戦も良い試合ができましたし、2試合目は相手のレベルが落ちましたけど、やるべきことを自分たちがしっかりできた試合だったと思います」と語り、自分たちのプレーはしっかり出せたとコメント。それでも、「もちろん経験値も、若い選手も出てきているので、これを続けることで、またW杯で勝てるチームになってくると思います」とロシアW杯に出たチームとの差を語り、「各々が各チームで存在感を出していかないといけないです。特に僕はそうですね」と、各選手がクラブに戻ってもしっかり活躍することが大事だと語った。

目標に掲げているW杯ベスト8に向けてすべきことは「まずは2次予選、最終予選を勝ち切ること。そうなれば自然と力はついていると思います」とコメント。「最終予選は大変な戦いになると思うので、しっかりと戦えるチームになりたいと思います」とし、まだまだレベルアップが必要だと語った。

これまでも力の差がある相手とは戦ったことがある中で、14得点も奪い切ったことについては「良い時間帯に点が獲れて、その後も緩めずに前から行けたことが良かったと思います」とコメント。「今までは時間を使うプレーも多かったですが、今日は後ろの選手にもできるだけ前につけてくれと言っていて、後ろの選手がしっかりやってくれたことが良かったと思います」と語り、最後まで前を向いてプレーを続けたことが良かったとした。

また、「前半5-0で終わった後で、後半45分あるので勿体無いので、やるからにはしっかり点を獲ろうと話して、それがしっかり出せたかなと思います」とし、チームとしても最後まで同じベクトルで戦い抜いたと語った。
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