仙台、新助っ人のオッティとストイシッチがついに入国!
2021.03.28 14:20 Sun
ベガルタ仙台は28日、ガーナ人FWエマヌエル・オッティとセルビア人GKストイシッチが日本に入国したことを発表した。
今年1月20日にクラブが加入内定を発表していた両選手。日本政府による新型コロナウイルス感染症に関する新規入国制限措置をクリアし、オッティは今月26日、ストイシッチは同28日に入国した。
今後はJリーグバブルと言われる、Jリーグが一括管理する14日間の待機期間を経てチームに合流する予定とのことだ。
両選手はクラブ公式サイトを通じてコメントを残している。
◆エマヌエル・オッティ
「ようやく日本に入国できて、うれしく思います。幸せです。これから精一杯、私の仕事をします。応援よろしくお願いいたします」
「やっと来日することができ、とてもうれしく思います。ファン、サポーターのみなさんにお会いすること、すばらしいチームメートたちとともにプレーすることをとても楽しみにしています。チームの勝利に貢献できるようがんばりますので、これから応援よろしくお願いいたします」
今年1月20日にクラブが加入内定を発表していた両選手。日本政府による新型コロナウイルス感染症に関する新規入国制限措置をクリアし、オッティは今月26日、ストイシッチは同28日に入国した。
両選手はクラブ公式サイトを通じてコメントを残している。
◆エマヌエル・オッティ
「ようやく日本に入国できて、うれしく思います。幸せです。これから精一杯、私の仕事をします。応援よろしくお願いいたします」
◆ストイシッチ
「やっと来日することができ、とてもうれしく思います。ファン、サポーターのみなさんにお会いすること、すばらしいチームメートたちとともにプレーすることをとても楽しみにしています。チームの勝利に貢献できるようがんばりますので、これから応援よろしくお願いいたします」
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