【保存版】代表ウイークと言えばルヴァンカップじゃないですか!? の巻/倉井史也のJリーグ

2021.03.27 15:00 Sat
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日本代表とかU-24日本代表とか連日盛り上がってきたわけですよ。となると、その代表ウイークの時期にあるルヴァンカップも盛り上がってほしいわけなんです。ところがこのルヴァンカップ、「同一企業の協賛により最も長く開催されたプロサッカーの大会」としてギネス記録を持ってるんですけど、なかなか難しい。ってのは何かって言いますと、よくレギュレーション=大会方式が変わってるんです。毎年そのレギュレーションを確認してみてないと、勝ち進めないという大会なのでした。と言うことで今回は【保存版】ルヴァンカップ(旧ヤマザキナビスコカップ)の歴代レギュレーションをまとめておくよ!!

【1992年大会】
オリジナル10による総当たりのリーグ戦、Vゴール方式、PK戦あり、勝点で競い得点数でもボーナス勝点あり、勝点上位4クラブが準決勝進出

【1993年大会】
Jリーグ10チームに準加盟3チームを加えた合計13クラブで、2グループに分け、各グループ総当たり1回戦、Vゴール方式、PK戦あり、勝点ではなく勝利数で競う、1位・2位がトーナメント進出、準決勝は1位チームのホーム、決勝ではVゴール方式を採用しない

【1994年大会】
Jリーグ12チームと準加盟2チームの合計14チームで開催、全試合が1回戦制のノックアウト、Vゴール方式、決勝ではVゴール方式を採用しない

【1995年大会】
リーグ戦増加のため開催されず

【1996年大会】
Jリーグ16チーム、2グループに分かれ2回戦総当たり、グループリーグで引き分けあり、アウェイゴールなし、1位・2位が準決勝進出、準決勝はVゴール方式、決勝ではVゴール方式を採用しない

【1997年大会】
Jリーグ17チームと準会員3チームの合計20チーム、4チームずつの5グループ、2回戦総当たり、引き分けあり、勝点3方式、各グループ1位と2位チームの成績上位3チームがベスト8進出、決勝トーナメントはVゴール方式、決勝はホーム&アウェイ

【1998年大会】
Jリーグ18チームと準会員2チームの合計20チーム、5チームずつの4グループ、グループリーグは引き分けあり、勝点3方式、各グループ1位が決勝トーナメント、決勝トーナメントは1回戦Vゴール方式

【1999年大会】
J1・J2合計26チーム、準決勝までは2回戦ノックアウト、2戦目はVゴール方式、決勝も1試合Vゴール方式

【2000年大会】
J1・J2合計27チーム、準決勝までは2回戦ノックアウト、2戦目はVゴール方式、決勝も1試合Vゴール方式

【2001年大会】
J1・J2合計28チーム、準決勝までは2回戦ノックアウト、2戦目はVゴール方式、決勝も1試合Vゴール方式

【2002年大会】
J1の16チーム、4チームずつの4グループ、引き分けあり勝点3方式、各グループ1位・2位が決勝トーナメント進出、決勝トーナメントは1回戦Vゴール方式

【2003年大会】
J1の16チーム、ACL出場2チームは決勝トーナメントから、4グループ(4チーム編成×2、3チーム編成×2)を作り、各グループ1位と4チーム編成グループの2位は決勝トーナメント進出、準決勝までは2回戦(Vゴールなし)、決勝戦は1回戦

【2004年大会】
J1の16チーム、4チームずつの4グループ、引き分けあり勝点3方式、各グループ1位・2位が決勝トーナメント進出、決勝トーナメントは1回戦Vゴール方式

【2005年大会】
J1の18チーム、ACL出場2チームは決勝トーナメントから、4チームずつ4グループに分かれ2回戦総当たり、各グループ1位と2位のうち成績上位の2チームは決勝トーナメント進出、準決勝までは2回戦(Vゴールなし)、決勝戦は1回戦

【2006年大会】
J1の18チーム、ACL出場1チームは決勝トーナメントから、4グループ(4チーム編成×3、5チーム編成×1)を作り、5チーム編成のグループは試合数を合わせるため2回戦方式はとらない、各グループ1位と2位のうち成績上位の2チームは決勝トーナメント進出、決勝トーナメントではアウェイゴールルール採用、準決勝までは2回戦(Vゴールなし)、決勝戦は1回戦

【2007年大会】
J1の18チーム、ACL出場2チームは決勝トーナメントから、4チームずつ4グループに分かれ1回戦総当たり、勝点3制、各グループ1位・2位が決勝トーナメント進出、決勝トーナメントではアウェイゴールルール採用、準決勝までは2回戦(Vゴールなし)、決勝戦は1回戦

【2008年大会】 前年同様

【2009年大会】
J1の18チーム、ACL出場4チームは決勝トーナメントから、7チームずつ2グループに分かれ2回戦総当たり、各グループ1位・2位は決勝トーナメント進出、勝点で並んだ場合には「得失点差」「総得点数」「当該チーム間の対戦成績」「反則ポイント」「抽選」の順、決勝トーナメントではアウェイゴールルール採用、準決勝までは2回戦(Vゴールなし)、決勝戦は1回戦

【2010年大会】 前年同様

【2011年大会】
東日本大震災の影響で全試合トーナメント、1・2回戦はホームアンドアウェイ、準々決勝からは1回戦

【2012年大会】 2010年と同様

【2013年大会】 前年同様

【2014年大会】 前年同様

【2015年大会】
J1の18チーム、ACL出場3チームは決勝トーナメントから、ACLプレーオフチームは敗退した場合はグループリーグに組み込み(ACL本大会出場決定のため適用されず)、7チームずつ2グループに分かれ2回戦総当たり、各グループ1位・2位は決勝トーナメント進出、勝点で並んだ場合には「得失点差」「総得点数」「当該チーム間の対戦成績」「反則ポイント」「抽選」の順、決勝トーナメントではアウェイゴールルール採用、準決勝までは2回戦(Vゴールなし)、決勝戦は1回戦

【2016年大会】
J1の18チーム、ACL出場3チームは決勝トーナメントから、ACLプレーオフチームは敗退した場合はグループリーグに組み込み(ACL本大会出場決定のため適用されず)、7チームずつ2グループに分かれ2回戦総当たり、各グループ1位・2位は決勝トーナメント進出、勝点で並んだ場合には「得失点差」「総得点数」「当該チーム間の対戦成績」「反則ポイント」「抽選」の順、もうだんだん書くのがいやになってきた、決勝トーナメントではアウェイゴールルール採用、準決勝までは2回戦(Vゴールなし)、決勝戦は1回戦

【2017年大会】
J1の18チーム、ACL出場3チームは決勝トーナメントから、ACLプレーオフチームは敗退した場合はグループリーグに組み込み(ACL本大会出場決定のため適用されず)、7チームずつ2グループに分かれ2回戦総当たり、各グループ1位は決勝トーナメント進出、各グループ2位と3位のチームでプレーオフステージを争い2チームが決勝トーナメント進出、勝点で並んだ場合には「得失点差」「総得点数」「当該チーム間の対戦成績」「反則ポイント」「抽選」の順、なんか見落としがあるんじゃないかと不安、決勝トーナメントではアウェイゴールルール採用、準決勝までは2回戦(Vゴールなし)、決勝戦は1回戦

【2018年大会】
J1の18チームに加えて前年J1で16位・17位のチームの合計20チーム、ACL出場3チームは決勝トーナメントから、ACLプレーオフチームは敗退した場合は前年17位のチームに代わってグループリーグに組み込み(ACL本大会出場決定のため適用されず)、4チームずつ4グループの2回戦総当たり、勝点が同一チーム間では「勝ち点」「得失点差」「得点」「アウェーゴール」の順、各グループ上位2チームがプレーオフステージ進出、プレーオフステージはホームアンドアウェイ、そして多分この記事はみんな飛ばして読んでると思う、アウェイゴールルール採用、決勝は1回戦

【2019年大会】
J1の18チームに加えて前年J1で17位・18位のチームの合計20チーム、ACL出場2チームは決勝トーナメントから、ACLプレーオフ2チームは敗退した場合は前年17位・18位のチームに代わってグループリーグに組み込み(ACL本大会出場決定のため適用されず)、4チームずつ4グループの2回戦総当たり、勝点が同一チーム間では「勝ち点」「得失点差」「得点」「アウェーゴール」の順、各グループ上位2チームがプレーオフステージ進出、プレーオフステージはホームアンドアウェイ、もしもこれを見つけたあなたは称賛に値する、アウェイゴールルール採用、決勝は1回戦

【2020年大会】
(当初の予定)J1の18チームに加えて前年J1で17位・18位のチームの合計20チーム、ACL出場2チームは決勝トーナメントから、ACLプレーオフ2チームは敗退した場合は前年17位・18位のチームに代わってグループリーグに組み込み(1チームのみACL本大会出場決定のため17位のチームは参加)、4チームずつ4グループの2回戦総当たり、勝点が同一チーム間では「勝ち点」「得失点差」「得点」「アウェーゴール」の順、各グループ上位2チームがプレーオフステージ進出、プレーオフステージはホームアンドアウェイ、アウェイゴールルール採用、決勝は1回戦


グループリーグ1試合を終了した時点で新型コロナウイルスの影響から大会レギュレーションを変更。

(変更後)
前年度J1で17位だったチームは2試合目以降を戦わず不戦敗。プレーオフステージを取りやめ、各グループステージ1位と2位のうち成績が一番よかったチームは決勝トー満面と進出、プレーオフステージ中止、準々決勝からは1回戦ノックアウト、延長なしPK戦、決勝のみ延長戦あり

どうです、これであなたもルヴァンカップ博士!!

【倉井史也】
試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。
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五輪に注目が集まっている間にサブマリン効果が生まれるかもしれないってそれ何!? の巻/倉井史也のJリーグ

さあ、もう始まっちゃったけど、みんな忘れちゃうかもしれないから書いとくよ!! ・7月21日(水)【女子】 19:30:日本 vs カナダ(札幌) ※1 ・7月22日(木)【男子】 20:00:日本 vs 南アフリカ(東京) ・7月24日(土)【女子】 19:30:日本 vs イギリス(札幌) ※2 ・7月25日(日)【男子】 20:00:日本 vs メキシコ(埼玉) ・7月27日(火)【女子】 20:00:チリ vs 日本(宮城) ※3 ・7月28日(水)【男子】 20:30:フランス vs 日本(横浜) ・7月30日(金)【女子】 17:00:[準々決勝1]E組2位 vs F組2位(宮城) または 18:00:[準々決勝2]E組1位 vs ForG組3位(茨城) または 19:00:[準々決勝3]G組1位 vs EorF組3位(埼玉) ※4 ・7月31日(土)【男子】 18:00:[準々決勝2]A組1位 vs B組2位(茨城) または 20:00:[準々決勝4]B組1位 vs A組2位(横浜) ・8月2日(月)【女子】 17:00:[準決勝1]準々決勝4の勝者 vs 準々決勝1の勝者(茨城) または 20:00:[準決勝2]準々決勝2の勝者 vs 準々決勝3の勝者(横浜) ・8月3日(火)【男子】 17:00~20:00:[準決勝1]準々決勝4の勝者 vs 準々決勝3の勝者(茨城) または 20:00~23:00:[準決勝2]準々決勝2の勝者 vs 準々決勝1の勝者(埼玉) ※5 ※6 ・8月5日(木)【女子】 17:00:[3位決定戦]準決勝1の敗者 vs 準決勝2の敗者(茨城) ・8月6日(金)【女子】【男子】 11:00:[決勝]準決勝1の勝者 vs 準決勝2の勝者(国立) 20:00:[3位決定戦]準決勝1の敗者 vs 準決勝2の敗者(埼玉) ※7 ・8月7日(土)【男子】 20:30:[決勝]準決勝1の勝者 vs 準決勝2の勝者(横浜) いやいや、そんなの知ってるし!! とか言わないで!! 実はこんな試合もやってるんですから!! ※1 ・7月21日(水)【Jリーグ】 19:00:[J1] C大阪 3-3 FC東京(ヨドコウ) 19:00:[J1] G大阪 1-2 神戸(パナスタ) ・7月21日(水)【天皇杯】 19:00:[3回戦] 川崎 1(4PK3)1 千葉(フクアリ) ※2 ・7月24日(土)【Jリーグ】 19:00:[J1] G大阪 vs 鹿島(パナスタ) 19:00:[J1] 鳥栖 vs C大阪(駅スタ) ※3 ・7月27日(火)【Jリーグ】 19:00:[J1] G大阪 vs 大分(パナスタ) ※4 ・7月30日(金)【Jリーグ】 18:00:[J1] 札幌 vs G大阪(札幌厚別) ※5 ・8月3日(火)【Jリーグ】 19:00:[J1] 仙台 vs G大阪(札幌厚別) ※6 ・8月4日(水)【天皇杯】 18:00:[3回戦] C大阪 vs 新潟(ヨドコウ) ※7 ・8月6日(金)【Jリーグ】 19:00:[J1] G大阪 vs 横浜FM(パナスタ) どうですか、この怒濤のG大阪ラッシュ!! もしも24日からG大阪が連勝を続ければ勝点15上積みして、一気に優勝圏内……一気にACL圏内までやってくるわけですよ!! まるで潜水艦が急に浮上してくる感じじゃないですか。そんな大事な試合をやってるのに、みんな五輪に現を抜かしていいんですか!! いいんですかって聞いてるわけです!! いや、いいかもしんないんですけどね。 <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】<br/>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2021.07.24 19:00 Sat
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五輪がその後のJリーグに影響するんじゃないのってすごく心配しているんじゃない!? の巻/倉井史也のJリーグ

来週からは五輪だよ!! ってことで、1996年以来、五輪の年に国内組はどのチームに選手が多かったのか、そしてその年の成績を調べてみたわけです。 【1996年】アトランタ五輪 ・横浜M(8位) 遠藤彰弘 松田直樹 川口能活 ・清水(10位) 伊東輝悦 白井博幸 松原良香 ・磐田(4位) 鈴木秀人 田中 誠 服部年宏 ・広島(14位) 上村健一 下田 崇 路木龍次 ・市原(9位) 秋葉忠宏 城 彰二 ・V川崎(7位) 廣長優志 ・横浜F(3位) 前園真聖 ・平塚(11位) 中田英寿 ・G大阪(12位) 森岡 茂 【2000年】シドニー五輪 ・鹿島(1位) 中田浩二 本山雅志 平瀬智行 柳沢 敦 ・横浜FM(2位) 松田直樹 三浦淳宏 中村俊輔 ・G大阪(6位) 都築龍太 宮本恒靖 稲本潤一 ・磐田(4位) 高原直泰 西 紀寛 ・市原(14位) 酒井友之 ・柏(3位) 明神智和 ・V川崎(10位) 中澤佑二 ・清水(8位) 森岡隆三 ・名古屋(9位) 楢崎正剛 【2004年】アテネ五輪 ・FC東京(8位) 茂庭照幸 今野泰幸 石川直宏 ・浦和(2位) 田中マルクス闘莉王 田中達也 ・広島(12位) 森崎浩司 駒野友一 ・鹿島(6位) 曽ケ端準 ・市原(4位) 阿部勇樹 ・横浜FM(1位) 那須大亮 ・清水(14位) 黒河貴矢 ・磐田(5位) 菊地直哉 ・京都(J2・5位) 松井大輔 ・C大阪(15位) 大久保嘉人 ・大分(13位) 高松大樹 【2008年】北京 ・清水(5位) 山本海人 岡崎慎司 本田拓也 ・FC東京(6位) 長友佑都 梶山陽平 ・大分(4位) 西川周作 森重真人 ・山形(J2・2位) 豊田陽平 ・鹿島(1位) 内田篤人 ・柏(11位) 李 忠成 ・浦和(7位) 細貝 萌 ・川崎(2位) 谷口博之 ・名古屋(3位) 吉田麻也 ・京都(14位) 水本裕貴 ・G大阪(8位) 安田理大 ・C大阪(J2・4位) 香川真司 【2012年】ロンドン五輪 ・FC東京(10位) 権田修一 徳永悠平 ・C大阪(14位) 山口 螢 扇原貴宏 ・鹿島(11位) 山村和也 ・大宮(13位) 東 慶悟 ・東京V(J2・7位) 杉本健勇 ・川崎(8位) 安藤駿介 ・横浜FM(4位) 齋藤 学 ・新潟(15位) 鈴木大輔 ・清水(9位) 村松大輔 ・名古屋(7位) 永井謙佑 【2016年】リオデジャネイロ五輪 ・鹿島(1位) 櫛引政敏 植田直通 ・FC東京(9位) 室屋 成 中島翔哉 ・浦和(2位) 遠藤 航 興梠慎三 ・川崎(3位) 原川 力 大島僚太 ・G大阪(4位) 藤春廣輝 井手口陽介 ・柏(8位) 中村航輔 ・新潟(15位) 鈴木武蔵 ・岡山(J2・6位) 矢島慎也 ・神戸(7位) 岩波拓也 ・広島(6位) 塩谷 司 ・福岡(18位) 亀川諒史 ね、五輪にメンバーだしても優勝してたりJ2から昇格したりしてるんだから、気にしなくて大丈夫!! それにしても、このデータに海外組を加えればカッチリしたデータになったんじゃない? と思ったアナタ!! そこはプロですから、このデータに切ったり貼ったりして使い回すわけですよ!! うっしっし。 <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】<br/>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2021.07.17 18:00 Sat
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五輪代表合宿がスタートして国内サッカーが忘れられるんじゃないかと思ってる人へ!? の巻/倉井史也のJリーグ

いよいよ五輪に向けた合宿が5日からスタートして、これから先は決勝戦まで(希望的観測)選手たちは大忙しなわけですが。 まぁ当然その間は自分のチームでプレーできないわけですよ。え? どの選手がどれくらいまでプレーできないの? と思ってる方。自分が好きなチームのことだったら分かるけど、それ以外はきっと分かってないというか、22日から25日まで休みだったってことを知らない私なんかもいるもんですから、この際、影響を調べておきますよ。 まず五輪メンバーのJリーガーと今季の成績、それから8月6日までのチームのスケジュールは……えっと、三笘薫が入ってますけど、まだ正式発表前だからってことでね。 町田浩樹(鹿島) 20試合・1800分プレー・4得点 上田綺世(鹿島) 14試合・783分プレー・6得点 7月07日(天皇杯)栃木(カンセキ/3-0) 7月11日(第22節)柏(A) 7月24日(第02節)G大阪戦(A) 鈴木彩艶(浦和) 6試合・540分プレー 酒井宏樹(浦和) 0試合・0分プレー 7月07日(天皇杯)相模原(駒場/1-0) 7月10日(第22節)大分(A) 旗手怜央(川崎F) 16試合・1377分プレー・3得点 三笘薫(川崎F) 20試合・1232分プレー・8得点 7月05日(ACL)UCF(C・2-0) 7月09日(ACL)大邱(C・3-1) 7月11日(ACL)北京FC(C) 7月17日(第18節)清水(A) 7月21日(天皇杯)千葉(フクアリ) 前田大然(横浜FM) 19試合・1478分プレー・10得点 7月10日(第22節)福岡(H) 8月06日(第06節)G大阪(A) 谷晃生(湘南) 19試合・1710分プレー 7月07日(天皇杯)八戸(レモンS・2-1) 7月11日(第22節)FC東京(H) 相馬勇紀(名古屋) 19試合・1050分プレー・2得点 7月07日(ACL)浦項(C・1-1) 7月14日(天皇杯)岡山(名古屋港) 7月17日(第20節)鳥栖(A) 瀬古歩夢(C大阪) 11試合・914分プレー・0得点 7月06日(ACL)広州(C・5-0) 7月09日(ACL)傑志(C・0-0) 7月17日(第20節)神戸(H) 7月21日(第21節)FC東京(H) 7月24日(第22節)鳥栖(A) 8月04日(天皇杯)新潟(ヨドコウ) 大迫敬介(広島) 21試合・1890分プレー 7月11日(第22節)横浜FC(H) 林大地(鳥栖) 20試合・1353分プレー・4得点 7月07日(天皇杯)福岡(駅スタ・1-0) 7月17日(第20節)名古屋(H) 7月24日(第22節)C大阪(H) おっと、こうしてみると何気に名古屋、エグくないですか? というか、名古屋のファンは五輪もACLも天皇杯も楽しめる日程? しかも数日おきに? 的な? これだったら名古屋を追っていけば五輪期間中も国内サッカーのことを忘れずに済みますよ!! ということで、頑張れ名古屋!! <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】<br/>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2021.07.10 17:45 Sat
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本気か? 五輪出てる場合なのか? てか移籍させちゃってる場合か!? の巻/倉井史也のJリーグ

発表されましたね、五輪代表!! ちなみにワタクシが最も気になっているのは田中碧!! とっくにA代表の中でプレーしていい選手だと思ってるんですけど、え? ブンデスリーガ2部のデュッセルドルフ移籍? そりゃ田中のことですからバッチリ通用するとは思うんですけど、問題は時期!! ブンデスリーガ1部の開幕は8月13日なんですけど、2部はなんと7月23日開幕。ってぇことは、壮行試合の 7月12日vsU-24ホンジュラス(ヨドコウ桜スタジアム) 7月17日vsU-24スペイン(ノエビアスタジアム神戸) っていう2試合はまだいいとして、 7月22日グループA第1戦vs南アフリカ(東京スタジアム) 7月25日グループA第2戦vsメキシコ(埼玉スタジアム2002) 7月28日グループA第3戦vsフランス(横浜国際総合競技場) 7月31日準々決勝(カシマスタジアムまたは横浜国際総合競技場) 8月03日準決勝(カシマスタジアムまたは埼玉スタジアム2002) 8月06日3位決定戦(埼玉スタジアム2002) 8月07日決勝(横浜国際総合競技場) とか、リーグともろかぶりじゃないですか? この際、田中を五輪から外してあげて海外挑戦に専念させたほうが、将来の日本代表にとってはいいと思うんですけどどうなんでしょ? もっと言うと、田中いなくて川崎大丈夫か? 田中が本格的に出場し始めた2019年から川崎のリーグ戦データを調べてみると、 (節:年月日/相手[出場] スコア) 3節:2019年3月10日/vs 横浜FM[○] 2△2 4節:2019年3月17日/vs G大阪[○] 0●1 6節:2019年4月5日/vs C大阪[○] 1△1 8節:2019年4月19日/vs 湘南[○] 2○0 9節:2019年4月28日/vs 神戸[○] 2○1 10節:2019年5月3日/vs 仙台[○] 3○1 17節:2019年6月30日/vs 磐田[○] 3○1 18節:2019年7月7日/vs 鳥栖[○] 0△0 19節:2019年7月14日/vs FC東京[○] 3○0 21節:2019年8月4日/vs 松本[○] 0△0 22節:2019年8月10日/vs 名古屋[○] 0●3 23節:2019年8月17日/vs 仙台[○] 2△2 28節:2019年10月6日/vs 湘南[○] 5○0 30節:2019年11月2日/vs 広島[○①] 2○1 32節:2019年11月5日/vs 浦和[○] 2○0 31節:2019年11月9日/vs 鹿島[○] 2○0 33節:2019年11月30日/vs 横浜FM[○] 1●4 34節:2019年12月7日/vs 札幌[○] 2○1 1節:2020年2月22日/vs 鳥栖[○] 0△0 2節:2020年7月4日/vs 鹿島[○] 2○1 3節:2020年7月8日/vs FC東京[○C] 4○0 5節:2020年7月18日/vs 横浜FC[○] 5○1 6節:2020年7月22日/vs 仙台[○] 3○2 8節:2020年8月1日/vs G大阪[○] 1○0 9節:2020年8月8日/vs 大分[○] 2○0 11節:2020年8月19日/vs C大阪[○] 5○2 19節:2020年9月27日/vs 湘南[○] 1○0 21節:2020年10月10日/vs 仙台[○] 1○0 22節:2020年10月14日/vs 広島[○] 2○0 23節:2020年10月18日/vs 名古屋[○] 3○0 25節:2020年10月31日/vs FC東京[○] 2○1 27節:2020年11月14日/vs 鹿島[○] 1△1 31節:2020年12月5日/vs 清水[○①] 2△2 34節:2020年12月19日/vs 柏[○] 3○2 1節:2021年2月26日/vs 横浜FM[○] 2○0 11節:2021年3月3日/vs C大阪[○] 3○2 3節:2021年3月10日/vs 徳島[○] 2○0 4節:2021年3月13日/vs 柏[○] 1○0 5節:2021年3月17日/vs 神戸[○C] 1△1 8節:2021年4月7日/vs 鳥栖[○C] 1○0 19節:2021年4月14日/vs 福岡[○] 3○1 10節:2021年4月18日/vs 広島[○] 1△1 12節:2021年5月4日/vs 名古屋[○] 3○2 13節:2021年5月8日/vs G大阪[○] 2○0 15節:2021年5月22日/vs 横浜FC[○①] 3○1 16節:2021年5月26日/vs 湘南[○] 1△1 17節:2021年5月30日/vs 鹿島[○] 2○1 5節:2019年3月31日/vs 松本[▽89] 2○0 12節:2019年5月17日/vs 名古屋[▽55] 1△1 20節:2019年7月27日/vs 大分[▽66] 3○1 27節:2019年9月28日/vs 神戸[▽75] 1●2 24節:2020年8月26日/vs 神戸[▽66] 2△2 16節:2020年9月13日/vs 広島[▽89②] 5○1 18節:2020年9月23日/vs 横浜FC[▽84①] 3○2 20節:2020年10月3日/vs C大阪[▽73] 3○1 30節:2020年11月18日/vs 横浜FM[▽45] 3○1 29節:2020年11月25日/vs G大阪[▽89] 5○0 32節:2020年12月12日/vs 鳥栖[▽89] 1△1 2節:2021年3月6日/vs 仙台[▽89] 5○1 6節:2021年3月21日/vs 浦和[▽73] 5○0 9節:2021年4月11日/vs FC東京[▽89] 4○2 22節:2021年4月29日/vs 名古屋[▽89] 4○0 20節:2021年5月12日/vs 仙台[▽78] 2△2 7節:2019年4月14日/vs 鳥栖[▲17] 1○0 29節:2019年10月19日/vs G大阪[▲45] 2△2 7節:2020年7月26日/vs 湘南[▲5①] 3○1 10節:2020年8月15日/vs 札幌[▲45] 6○1 12節:2020年8月23日/vs 名古屋[▲20] 0●1 14節:2020年9月5日/vs 横浜FM[▲1] 3○1 17節:2020年9月20日/vs 浦和[▲46] 3○0 26節:2020年11月3日/vs 札幌[▲45] 0●2 28節:2020年11月21日/vs 大分[▲45] 0●1 33節:2020年12月16日/vs 浦和[▲2] 3○1 7節:2021年4月3日/vs 大分[▲18] 2○0 14節:2021年5月16日/vs 札幌[▲45] 2○0 1節:2019年2月23日/vs FC東京[SUB] 0△0 2節:2019年3月1日/vs 鹿島[SUB] 1△1 11節:2019年5月12日/vs 清水[SUB] 4○0 13節:2019年5月26日/vs 大分[SUB] 1○0 16節:2019年7月31日/vs 広島[SUB] 2●3 25節:2019年9月1日/vs C大阪[SUB] 1●2 26節:2019年9月14日/vs 磐田[SUB] 2○0 4節:2020年7月11日/vs 柏[SUB] 3○1 13節:2020年8月29日/vs 清水[SUB] 5○0 15節:2020年9月9日/vs 神戸[SUB] 3○2 14節:2019年6月1日/vs 浦和[-] 1△1 15節:2019年6月14日/vs 札幌[-] 1△1 24節:2019年8月24日/vs 清水[-] 2△2 21節:2021年6月2日/vs 横浜FC[-] 2○0 いやいや、確かに川崎強いんだけど、田中フル出場の試合で3試合しか負けてないとかどういうこと? むむむ、これは他のチームに取ってみるとチャンス広がるかも。川崎がACLに行ってる間に差を縮めておいて……。 <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】<br/>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2021.06.26 12:25 Sat
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五輪代表発表前の最後のアピール……あれ!? の巻/倉井史也のJリーグ

いや、ホントはね、天皇杯で広島がおこしやす京都にボロ負けしたからJリーグでこれまでボロ負けしたチームがどうなったかって調べようと思ったんですよ。ところが2015年を最後にJリーグは公式記録集を作ってなくて、公式データサイトに掲載されているデータはショボショボなもんだから、諦めました。インターネット移行は大賛成なんだけど、なんで情報量が減ってるのか、6年経っても意味不明です。 と、気を取り直して今週末の話題って五輪代表候補がどれくらい活躍する勝ってことになるんじゃないですかね。ここで一発すんごいプレーを見せて滑り込み!! ってのを期待します! まず6月に選ばれていたJリーガーは! GK 大迫敬介(広島) 沖悠哉(鹿島) 谷晃生(湘南) 鈴木彩艶(浦和) DF 町田浩樹(鹿島) 旗手伶央(川崎) 古賀太陽(柏) MF 相馬勇紀(名古屋) 三笘薫(川崎) 田中碧(川崎) FW 林大地(鳥栖) 前田大然(横浜FM) 上田綺世(鹿島) 田川亨介(FC東京) そして今週末の対戦でこの対象選手がいるのはなんと4試合のみ!! 19日(土) ・横浜FCvsFC東京(FW田川) ・広島(GK大迫)vs柏(DF古賀) 20日(日) ・鹿島(GK沖、DF町田、FW上田)vs仙台 ・浦和(GK鈴木)vs湘南(GK谷) 川崎、横浜FM、名古屋、鳥栖の選手はお休みなのでアピールできるのはGK4人と町田、古賀、上田、田川だけなんです。 これにしたがってデータを精査すると、 ・FC東京がこれまで横浜FCとJ1で対戦したのは4回(2007年2回、2020年2回)、3勝0分1敗、得点5、失点2 ・2020年の対戦は1勝1敗、アウェイゲームは0-1 ・2020年のホームゲームでは田川選手が同点ゴール ・広島vs柏のJ1での対戦は44回あって、広島が62失点、柏が58失点、1試合平均で広島は1.4失点、柏は1.3失点 ・2020年の対戦では広島の1分1敗、広島ホームでは柏が1-0の勝利 ・2020年は広島ホームのときに大迫はフル出場、古賀は2試合ともフル出場 ・鹿島は仙台とこれまでに26回対戦してて、17勝2分7敗、得点45、失点23 ・鹿島ホームの場合は8勝2分3敗、得点21、失点13 ・2020年の対戦は鹿島の2勝、得点5、失点2 ・2020年は2試合とも沖がフル出場、町田の出場なし、上田がそれぞれ1得点 ・浦和vs湘南はこれまでに30回対戦していて、浦和の43失点、湘南の63失点、1試合平均で浦和は1.4失点、湘南は2.1失点 ・2020年は浦和の1勝1分、湘南ホームでは浦和2失点、湘南3失点、浦和ホームは0-0 ・2020年は浦和の鈴木、湘南の谷はともに出番なし うーん、このデータ見ても今週末は楽しみ!! ところで今回の選考の前ってわけじゃないけどACL組は 22日(火) ・ジョホール・ダルル・タクジムvs名古屋 24日(木) ・広州vsC大阪 25日(金) ・タンピネス・ローバーズvsG大阪 ・名古屋vs浦項 27日(日) ・川崎vs大邱 ・C大阪vs傑志 ケガしないで帰ってきてくれ〜!! <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】<br/>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2021.06.19 12:00 Sat
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