父に続き日本代表に初選出の神戸GK前川黛也「絶対に貢献」、FW古橋亨梧「楽しんできます」
2021.03.18 15:45 Thu
日本サッカー協会(JFA)は18日、3月の代表ウィークに向けたA代表メンバーを発表した。今回は、初招集メンバーが8名を含むJリーガーが14名招集され、日本代表はフレッシュな顔ぶれとなった。
ヴィッセル神戸の正守護神を務めるGK前川黛也が初招集。サンフレッチェ広島などで活躍した父の前川和也氏も日本代表の守護神を務めており、親子二代での代表選手となった。
また、FW古橋亨梧も招集を受けている。
両選手はクラブを通じて招集にコメント。前川は、自身初となる代表活動へ意気込んだ。
「いつも応援ありがとうございます。周りの皆様のおかげでこうして選ばれることができました」
「謙虚に更に成長してきます。ただ、代表にいくからには絶対に貢献します」
◆古橋亨梧
「日本代表に選んでいただきありがとうございます。W杯予選もあるので勝利に貢献できるよう戦術を理解し、自分らしく結果を求め、感謝の気持ちを持って楽しんできます」
また、FW古橋亨梧も招集を受けている。
両選手はクラブを通じて招集にコメント。前川は、自身初となる代表活動へ意気込んだ。
◆前川黛也
「いつも応援ありがとうございます。周りの皆様のおかげでこうして選ばれることができました」
「謙虚に更に成長してきます。ただ、代表にいくからには絶対に貢献します」
◆古橋亨梧
「日本代表に選んでいただきありがとうございます。W杯予選もあるので勝利に貢献できるよう戦術を理解し、自分らしく結果を求め、感謝の気持ちを持って楽しんできます」
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