「ボール奪取能力が高く、豊富な運動量が魅力」浦和が流経大のMF安居海渡の来季加入内定を発表
2021.03.15 15:58 Mon
浦和レッズは15日、流通経済大学のMF安居海渡(21)が2022シーズンに加入することが内定したと発表した。
安居は埼玉県出身で、浦和学院から流通経済大学へと進学していた。
浦和は安居について「ボール奪取能力が高く、豊富な運動量が魅力。パスの精度も高く、中盤で落ち着いてプレーすることができる」と特長を紹介している。
安居はクラブを通じてコメントしている。
「このたび、浦和レッズに加入することが決まりました。流通経済大学の安居海渡です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手のキャリアを浦和レッズという伝統ある素晴らしいクラブでスタートできることをうれしく思います」
安居は埼玉県出身で、浦和学院から流通経済大学へと進学していた。
安居はクラブを通じてコメントしている。
「このたび、浦和レッズに加入することが決まりました。流通経済大学の安居海渡です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手のキャリアを浦和レッズという伝統ある素晴らしいクラブでスタートできることをうれしく思います」
「また、これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れずにプレーで恩返しができるように、そして浦和レッズの勝利に貢献できるように全力でがんばりたいと思います。応援よろしくお願いします」
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