ディ・マリアがPSGと2022年まで契約延長、オプション行使で2023年まで
2021.03.13 01:45 Sat
パリ・サンジェルマン(PSG)は12日、アルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリア(33)と2022年6月まで契約を延長したことを発表した。オプション行使でさらに1年延長がなされるとのことだ。
2015年夏にマンチェスター・ユナイテッドからPSGに加入したディ・マリアはこれまで公式戦248試合に出場して87ゴール104アシストを記録。4度のリーグ・アン優勝、3度のクープ・ドゥ・ラ・リーグ優勝、3度のクープ・ドゥ・フランス優勝に貢献。昨季はPSGをクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)決勝に導いていた。
今季は負傷がありながらリーグ・アン19試合の出場で4ゴール9アシストを、CLでは6試合の出場で1ゴール3アシストを記録している。
2015年夏にマンチェスター・ユナイテッドからPSGに加入したディ・マリアはこれまで公式戦248試合に出場して87ゴール104アシストを記録。4度のリーグ・アン優勝、3度のクープ・ドゥ・ラ・リーグ優勝、3度のクープ・ドゥ・フランス優勝に貢献。昨季はPSGをクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)決勝に導いていた。
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