大迫ブレーメン、延期となったDFBポカール準々決勝レーゲンスブルク戦は4月7日開催に
2021.03.06 00:15 Sat
ドイツサッカー連盟(DFB)は5日、延期されたDFBポカール準々決勝ブレーメンvsレーゲンスブルクを4月7日に開催することを発表した。
同試合は2日に行われる予定だったが、レーゲンスブルクを率いるメルサド・セリムベゴビッチ監督がイギリスで流行している新型コロナウイルスの変異種に感染したことが発表され、地元の保健当局がチーム全体を検疫下に置くこととなり、試合を行えない状況に陥っていた。
他の3試合は予定通り今週のミッドウィークに行われ、ライプツィヒ、ドルトムント、キールがベスト4に勝ち上がっている。
同試合は2日に行われる予定だったが、レーゲンスブルクを率いるメルサド・セリムベゴビッチ監督がイギリスで流行している新型コロナウイルスの変異種に感染したことが発表され、地元の保健当局がチーム全体を検疫下に置くこととなり、試合を行えない状況に陥っていた。
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