カンテの“疑惑シーン”にリバプールサポーターも紛糾「どうしてこれがハンドじゃない!?」

2021.03.06 10:30 Sat
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Getty Images
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攻撃陣が冴えない試合だったが、48分には疑惑のシーンもあった。ボックス右にFWロベルト・フィルミノが侵入すると、深さを取って右足でクロス。ボールはマークしていたチェルシーMFエンゴロ・カンテの右手にしっかりと当たったように見えた。
カンテの右手に当たったシーンは3:28~

リバプールの選手がハンドをアピールするも、マーティン・アトキンソン主審は聞き入れず、VARが介入することもなかった。

『リバプール・エコー』は「どうしてこれがハンドじゃない!?」「ハンドが何なのかもうわからない」「レミナのがハンドでなぜカンテはハンドじゃないんだ」といったサポーターからの声を紹介している。

同日に行われたフルアムvsトッテナムの一戦で、フルアムのMFマリオ・レミナが腕を使ってブロックしたとの微妙な判定により、ゴールは取り消しとなっていたこともあり、判定の一貫性のなさに対しての不満が多く出ている。

◆ハンドが取られたレミナのシーンと比較
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